大学・研究機関

国立環境研究所 自然災害によるハロカーボン類大量排出の研究結果を発表

2015年08月24日

化学物質

 

国立環境研究所 自然災害によるハロカーボン類大量排出の研究結果を発表

国立環境研究所を含む国際研究グループは2015年4月6日、高頻度の大気観測データを用いて、強力な温室効果気体やオゾン層破壊物質であるハロカーボン類(フロン、代...
 
NEDO、旭硝子 温室効果を6分の1に減らす新冷媒を開発

2014年08月02日

企業活動

 

NEDO、旭硝子 温室効果を6分の1に減らす新冷媒を開発

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2014年3月19日、ガラス、電子部品、化学品等の事業を展開する旭硝子が、従来の代替フロン冷媒HFC 410Aと...
 
三重県林業研究所、森林管理システムe-forest開発へ

2014年07月18日

その他

 

三重県林業研究所、森林管理システムe-forest開発へ

森林・林業の試験研究を行う三重県林業研究所では、森林の管理計画を容易にし健全な森林を再生するための森林管理システムe-forestの研究開発に取り組んでいる。...
 
日本福祉大、入試出願数に応じて開発途上国にワクチン寄付

2014年07月14日

国際

 

日本福祉大、入試出願数に応じて開発途上国にワクチン寄付

日本で初めて社会福祉学部を有する4年制大学として開学した日本福祉大学は2013年11月27日、学園創立60周年を迎えた同年、受験生からの出願数に応じて開発途上...
 
サトウキビの害虫駆除のため性フェロモン利用技術を開発

2014年07月06日

化学物質

 

サトウキビの害虫駆除のため性フェロモン利用技術を開発

農業生物資源研究所、沖縄県農業研究センター、信越化学工業は2014年2月20日、サトウキビの害虫防除に「交信かく乱法」(性フェロモンを利用して害虫の交尾行動を...
 
理化学研究所とカネカ 非食料系バイオマスからプラスチックの合成に成功

2014年07月04日

化学物質

 

理化学研究所とカネカ 非食料系バイオマスからプラスチックの合成に成功

理化学研究所と大手化学メーカーのカネカは2014年3月29日、複数の微生物に高分子量化合物「リグニン」の誘導体と芳香族カルボン酸を与えた芳香族化合物から、バイ...
 
東北大学 イネ冷害の発生メカニズムを解明

2014年06月28日

食糧

 

東北大学 イネ冷害の発生メカニズムを解明

東北大学大学院生命科学研究科の東谷篤志教授(ゲノム継承システム分野)らの研究グループは2014年2月27日、古川農業試験場、名古屋大学、理化学研究所、農研機構...
 
お鍋で調理しながら携帯電話の充電をどうぞ! 発電鍋を開発

2014年06月10日

環境技術

 

お鍋で調理しながら携帯電話の充電をどうぞ! 発電鍋を開発

産総研の技術移転ベンチャーであるTESニューエナジーは2010年5月の設立以来、熱を直接電気に変換する技術により、新たなマーケット創造を目指しているが、木片、...
 
芝浦工業大学のゼロエネルギーハウス、「エネマネハウス2014」で受賞

2014年06月02日

省エネ

 

芝浦工業大学のゼロエネルギーハウス、「エネマネハウス2014」で受賞

芝浦工業大学は2014年1月31日、「個」が集まるライフスタイルから「共」のつながるライフスタイルへの変革を促すZEH(Zero Energy House)で...
 
東京大学生産技術研究所 世界の気候変動影響評価の最新の知見を発表

2014年05月28日

地球温暖化

 

東京大学生産技術研究所 世界の気候変動影響評価の最新の知見を発表

東京大学生産技術研究所は2013年12月26日、世界13ヶ国による国際共同研究プロジェクトの成果として、水、農業、生態系、健康分野での世界の気候変動影響評価の...
 
JAEA 海水中のリチウム回収技術を開発

2014年05月16日

鉱物資源

 

JAEA 海水中のリチウム回収技術を開発

日本原子力研究開発機構(JAEA)は2014年2月7日、核融合炉やリチウムイオン電池に必要なリチウムを、電気を発生しながら、海水から分離回収する世界初の技術を...
 
東京大学、藻類の光合成の新しいエネルギー変換装置を解明

2014年05月11日

環境技術

 

東京大学、藻類の光合成の新しいエネルギー変換装置を解明

東京大学は2014年2月4日、光合成を行う藍藻類(シアノバクテリア)で、光化学系Iとアンテナ装置の超複合体の単離に初めて成功し、超複合体の形成に必要なタンパク質...
 
理研、光合成によるバイオプラスチックの生産効率で世界最高レベル達成

2014年05月04日

環境技術

 

理研、光合成によるバイオプラスチックの生産効率で世界最高レベル達成

理化学研究所は2014年1月23日、マレーシア科学大学と共同研究を行い、ラン藻に微生物の遺伝子を導入し、光合成によるバイオプラスチックの生産効率で世界最高レベ...
 
立命館大学の研究グループ、ゼロ待機電力起動回路を開発

2014年04月28日

環境技術

 

立命館大学の研究グループ、ゼロ待機電力起動回路を開発

立命館大学は2013年12月5日、理工学部の道関隆国教授の研究グループがLED発電を利用し、使用時にのみ機器が起動するゼロ待機電力起動回路を世界で初めて開発し...
 
東電福島原発事故 牛の被ばく量とDNA損傷の関係についての研究、開始

2014年04月09日

原子力

 

東電福島原発事故 牛の被ばく量とDNA損傷の関係についての研究、開始

一般社団法人東京電力福島第一原子力発電所の事故に関わる家畜と農地の管理研究会とサウスカロライナ大学のムソー教授は2014年2月10日、福島第一原発20キロメー...
 
東工大、豊田中研、光合成する「人工の葉」開発

2014年04月07日

環境技術

 

東工大、豊田中研、光合成する「人工の葉」開発

東京工業大学は2014年1月9日、豊田中央研究所と共同で、光を捕集する「人工の葉」を開発したと発表した。この開発は、太陽エネルギーを高効率で化学エネルギーに変...
 
近畿大学水産研究所店舗、ゴールド・サステナブル・パートナーに認定される

2014年03月11日

食糧

 

近畿大学水産研究所店舗、ゴールド・サステナブル・パートナーに認定される

近畿大学の養殖魚専門料理店「近畿大学水産研究所」 は2013年11月7日、一般社団法人セイラーズフォーザシー日本支局が、海洋環境に配慮した飲食店として選ぶ「ゴ...
 
文化庁 被災地の方言の保存と継承を支援 9企画を採択

2014年03月10日

ダイバーシティ

 

文化庁 被災地の方言の保存と継承を支援 9企画を採択

文化庁は、2011年3月の東日本大震災の影響による被災地の方言の消滅する可能性を危惧し、震災直後から青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県の5県にわたる方言の...
 
NEDOと京大、駆動力抜けのない変速システムを開発

2014年03月05日

交通・モビリティ

 

NEDOと京大、駆動力抜けのない変速システムを開発

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と京都大学は2013年12月16日、変速時に駆動力抜けのない変速システムを開発したと発表した。同変速システムを搭...
 
中京大学、竹炭で放射性物質の吸着・除去の可能性を検証

2014年03月02日

原子力

 

中京大学、竹炭で放射性物質の吸着・除去の可能性を検証

中京大学工学部の研究グループ は2013年11月25日、竹炭がヨウ素やセシウムを吸着する優れた特性を持つという実験結果を発表した。実験では、粉にした竹炭とゼオ...
 
第5回エコ大学ランキング 総合1位は三重大学

2014年03月01日

教育

 

第5回エコ大学ランキング 総合1位は三重大学

若者主体の環境活動の活性化に取り組むNPO法人エコリーグは2013年11月29日、第5回エコ大学ランキングの総合第1位に三重大学を選出したことを発表した。三重...
 
Looopと宮崎大学の共同研究 ソーラーシェアリング

2014年02月23日

再生可能エネルギー

 

Looopと宮崎大学の共同研究 ソーラーシェアリング

自然エネルギーを使用した商品の開発や販売を行っているLooopは2013年10月1日、宮崎大学と共同で、ソーラーシェアリングを実施する際、太陽光発電装置の遮光が...
 
北海道大学ほか 熱帯泥炭地のCO2排出量を世界で初めて長期的に観測

2014年02月20日

地球温暖化

 

北海道大学ほか 熱帯泥炭地のCO2排出量を世界で初めて長期的に観測

北海道大学は2013年11月21日、科学技術振興機構と国際協力機構と共に、インドネシアの研究機関との国際共同研究により、熱帯泥炭地のCO2排出量の長期・連続観...
 
産総研など 焼却灰から放射性セシウムの除去技術を実証

2014年01月30日

環境技術

 

産総研など 焼却灰から放射性セシウムの除去技術を実証

産業技術総合研究所(産総研)グリーンテクノロジー研究グループは2013年11月20日、 企業などと共同で、放射性物質に汚染された樹木や枝などを焼却した際に排出...
 
2015年以降の「持続可能な開発目標」の指針提案

2014年01月26日

その他

 

2015年以降の「持続可能な開発目標」の指針提案

東京工業大学は2013年3月25日、国際科学会議(ICSU)を中心とする研究グループが、ミレニアム開発目標(MDGs)に続く2015年以降の開発アジェンダを構成...
 
理化学研究所など、超高解像度の全球大気シミュレーションを実現

2014年01月13日

環境技術

 

理化学研究所など、超高解像度の全球大気シミュレーションを実現

理化学研究所計算科学研究機構、海洋研究開発機構、東京大学大気海洋研究所の協同研究チームは2013年9月20日、スーパーコンピュータ「京」を使った水平格子間隔...
 
農業環境技術研究所『土壌のCO2吸収量「見える化」サイト』を作成・公開

2014年01月12日

地球温暖化

 

農業環境技術研究所『土壌のCO2吸収量「見える化」サイト』を作成・公開

Copyright 独立行政法人  農業環境技術研究所は2013年10月2日、農地土壌に蓄積する炭素量の増減を計算し、土壌の二酸化炭素(CO2)吸収量として示...
 
民間主導の表彰制度、ワーク・ライフ・バランスを促進

2013年12月31日

ワークライフバランス

 

民間主導の表彰制度、ワーク・ライフ・バランスを促進

産学の有志で構成される「ワーク・ライフ・バランス推進会議」は2013年11月、第7回「ワーク・ライフ・バランス大賞」を発表した。同賞は2007年から開催され、...
 
農研機構、勾配の緩やかな水路で発電できる水車を開発

2013年12月25日

環境技術

 

農研機構、勾配の緩やかな水路で発電できる水車を開発

独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は2013年9月10日、これまで利用が困難であった勾配の緩やかな開水路内の流水のエネルギーを、大きな土木...
 
産総研、再エネの大量導入の早期実現を目指す研究所を福島県に設立

2013年12月16日

再生可能エネルギー

 

産総研、再エネの大量導入の早期実現を目指す研究所を福島県に設立

産業技術総合研究所(産総研)は2013年9月25日、再生可能エネルギーの大量導入の早期実現を目指す「福島再生可能エネルギー研究所」を同年10月1日に設立し、福...
 
聴覚障がい者と健聴者のコミュニケーション支援アプリ「こえとら」公開

2013年12月15日

共生社会

 

聴覚障がい者と健聴者のコミュニケーション支援アプリ「こえとら」公開

独立行政法人の情報通信研究機構は2013年6月、聴覚障がい者支援アプリケーション「こえとら」を開発し、一般公開した。音声認識・音声合成技術の聴覚障がい者支援...
 
NEDOなど 車体軽量化が可能なプラスチックスを開発

2013年12月11日

環境技術

 

NEDOなど 車体軽量化が可能なプラスチックスを開発

新エネルギー・産業技術総合開 発機構(NEDO)は2013年9月3日、東京大学、東レ、 三菱レイヨン、タカギセイコー等と共に、加熱すると成形しやすくなる熱可塑性...
 
理化学研究所 ラン藻の水素生産量を2倍以上増加させることに成功

2013年12月03日

環境技術

 

理化学研究所 ラン藻の水素生産量を2倍以上増加させることに成功

理化学研究所の研究グループは2013年9月11日、光合成を行う微生物「ラン藻」を遺伝子改変することにより、水素生産量を2倍以上に増加させることに成功したことを...
 
海洋温度差発電装置の開発でAIP(概念承認)を取得

2013年12月01日

環境技術

 

海洋温度差発電装置の開発でAIP(概念承認)を取得

船舶等の設計・製造を行っているジャパン・マリンユナイテッドは2013年9月2日、浮体式の没水型海洋温度差発電で、日本海事協会よりAIP(概念承認)を取得した。没...
 
東工大、CO2を室温で分解する新技術を開発

2013年11月28日

環境技術

 

東工大、CO2を室温で分解する新技術を開発

東京工業大学は2013年8月26日、セメントの構成成分の一つであるありふれた物質が、二酸化炭素(CO2)の分子を室温で選択的に吸着し、分解することを見出したと発...
 
産総研 モビリティロボットによる移動支援サービスの実証試験を開始

2013年11月22日

交通・モビリティ

 

産総研 モビリティロボットによる移動支援サービスの実証試験を開始

産業技術総合研究所は2013年9月4日、モビリティロボットシェアリングシステムを開発し、同研究所-つくば駅間の立ち乗り型モビリティロボット(セグウェイ)による...
 
産総研、小型カセットボンベを使えるポータブル燃料電池システムを開発

2013年11月15日

環境技術

 

産総研、小型カセットボンベを使えるポータブル燃料電池システムを開発

Copyright  産業技術総合研究所は2013年1月28日、マイクロチューブ固体酸化物形燃料電池(SOFC)を用いたハンディ燃料電池システムを開発したと発...
 
八景島 シーパラダイス 海を利用した省エネと災害対策の取り組みを運用開始

2013年11月13日

省エネ

 

八景島 シーパラダイス 海を利用した省エネと災害対策の取り組みを運用開始

水族館とアトラクションの複合型遊園地「横浜・八景島シーパラダイス」を運営する株式会社横浜八景島は、国立大学法人東京海洋大学と連携して、2013年4月から...
 
温暖化でリンゴが甘くなる? 温暖化による青果物の食味の変化が明らかに

2013年11月11日

地球温暖化

 

温暖化でリンゴが甘くなる? 温暖化による青果物の食味の変化が明らかに

独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構の果樹研究所は2013年8月20日、地球温暖化により、リンゴの甘みが増しているという研究結果を発表した。温暖化...
 
鉄道総研、世界で初めて超電導ケーブルによる電車の走行試験に成功

2013年11月09日

環境技術

 

鉄道総研、世界で初めて超電導ケーブルによる電車の走行試験に成功

鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は2013年7月24日、世界で初めて超電導ケーブルによる電車の走行試験に成功したと発表した。
 
夏季と冬季で太陽光を自動調節、省エネ調光シート開発

2013年11月08日

省エネ

 

夏季と冬季で太陽光を自動調節、省エネ調光シート開発

産業技術総合研究所は2013年5月16日、太陽光の入射角の違いを利用して夏季は太陽光を遮り、冬季には透過させる自動調光型省エネシートを開発したと発表した...
 
東大など、10万年周期の気候変動メカニズムを解明

2013年11月05日

地球温暖化

 

東大など、10万年周期の気候変動メカニズムを解明

東京大学、海洋研究開発機構、国立極地研究所は2013年8月8日、氷期-間氷期が10万年周期で交代する大きな気候変動は、日射変化に対して気候システムが応答し、...
 
産総研など、CCSがもたらす地下微生物生態系への影響を解明

2013年10月24日

生態系・生物多様性

 

産総研など、CCSがもたらす地下微生物生態系への影響を解明

産業技術総合研究所(産総研)は2013年6月13日、国際石油開発帝石(INPEX)と英国ニューキャッスル大学との共同研究の結果、枯渇油田の微生物生態系に...
 
「釜石の奇跡」 3,000人の生徒達はどのように3.11から助かったか

2013年10月22日

ニュースレター

 

「釜石の奇跡」 3,000人の生徒達はどのように3.11から助かったか

2011年3月11日に発生した、東日本大震災から2年半がたちました。 この未曽有の大災害での経験で、私たちは「安全」「安心」の考え方を根底から揺さぶられ...
 
NEDOなど、蒸留工程の省エネに役立つ無機分離膜を開発

2013年10月17日

化学物質

 

NEDOなど、蒸留工程の省エネに役立つ無機分離膜を開発

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2013年6月24日、早稲田大学、JX日鉱日石エネルギー、日立造船、三菱化学、千代田化工建設、ノリタケカンパニー...
 
東京大学 海洋熱吸収の増大を発見

2013年10月15日

地球温暖化

 

東京大学 海洋熱吸収の増大を発見

東京大学大気海洋研究所の渡部雅浩准教授らのグループは2013年7月22日、観測データを理論モデルにあてはめることで、2000年以降の気温上昇の停滞現象に伴い、海...
 
洋上風力、海洋温度差発電市場の成長を予測 富士経済

2013年09月26日

再生可能エネルギー

 

洋上風力、海洋温度差発電市場の成長を予測 富士経済

市場調査会社の富士経済は2013年6月20日、再生可能エネルギーの市場予測結果を発表した。陸上よりも大きな風力が得られる洋上風力発電の国内市場は2012...
 
法政大学 ガリウムを920倍に濃縮する技術を開発

2013年09月20日

鉱物資源

 

法政大学 ガリウムを920倍に濃縮する技術を開発

法政大学の明石孝也教授は2013年3月11日、太陽電池やLED電球に使用されるガリウムを、鉱石から920倍に濃縮する技術を開発したと発表した。
 
仙台市、大学と藻類バイオマス技術の開発へ

2013年09月13日

再生可能エネルギー

 

仙台市、大学と藻類バイオマス技術の開発へ

仙台市は2013年4月24日、東日本大震災で被災した南蒲生浄化センター内に、藻類バイオマスの研究・開発の拠点となる「仙台・南蒲生 藻類バイオマス技術開発...
 
慶応義塾大学 1000家庭の電力需給制御模擬実験に成功

2013年09月07日

省エネ

 

慶応義塾大学 1000家庭の電力需給制御模擬実験に成功

慶応義塾大学は2013年5月22日、M2M(Machine-to-Machine)通信技術で各家庭の電力需給情報を相互にやり取りし、1000家庭の電力...
 
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