大学・研究機関

「ブローホール波力発電」の実証研究スタート

2012年11月03日

環境技術

 

「ブローホール波力発電」の実証研究スタート

「ブローホール(潮吹穴)波力発電」の実証研究が、福井県越前海岸にて開始されることとなった。環境省が委託または補助により行う「平成24年度地球温暖化対策技術開発・...
 
香川大学、世界最速スピードで増殖する植物プランクトンを発見

2012年11月02日

環境技術

 

香川大学、世界最速スピードで増殖する植物プランクトンを発見

香川大学は2012年7月13日、瀬戸内圏研究センター・一見准教授らによる研究グループが、従来種と比べて桁違いに速い速度で増殖する植物プランクトン(スーパー珪藻)...
 
足利工大教授らケニアで再生エネルギーの技術協力

2012年09月19日

再生可能エネルギー

 

足利工大教授らケニアで再生エネルギーの技術協力

足利工業大学牛山泉学長、中條祐一総合研究センター長らは、2011年8月からスタートした国際協力機構(JICA)が進める「ケニア国再生可能エネルギーによる地方電化...
 
高耐熱性・世界最強度のバイオポリエステル開発に成功

2012年09月15日

環境技術

 

高耐熱性・世界最強度のバイオポリエステル開発に成功

北陸先端科学技術大学院大学は2012年5月9日、同大学マテリアルサイエンス研究科の金子達雄准教授らが、高耐熱性を持つ世界最強度のバイオポリエステルを開発したと発...
 
農研機構など、畜産排水の脱色・リン回収・消毒を同時に行う技術を開発

2012年09月14日

環境技術

 

農研機構など、畜産排水の脱色・リン回収・消毒を同時に行う技術を開発

農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)畜産草地研究所、千葉県畜産総合研究センター、太平洋セメント、小野田化学は2012年6月6日、豚舎などの畜舎から...
 
水産総合研究センター 環境負荷ゼロのワムシ連続培養システムを開発

2012年09月01日

環境技術

 

水産総合研究センター 環境負荷ゼロのワムシ連続培養システムを開発

水産総合研究センターは2012年5月28日、環境負荷ゼロを実現し、コスト削減にも繋がる閉鎖循環式ワムシ連続培養システムを開発したことを発表した。
 
昭和電工と山口大学 LED植物育成工場の新たな栽培法を販売開始

2012年08月27日

環境技術

 

昭和電工と山口大学 LED植物育成工場の新たな栽培法を販売開始

蛍光灯14日目(左)とLED(Shigyo法)14日目(右)の比較 Copyright 昭和電工株式会社 大手化学工業会社の昭和電工株式会社は2012年...
 
物質・材料研究機構、様々な素材に塗布可能な白色発光材料を開発

2012年08月19日

環境技術

 

物質・材料研究機構、様々な素材に塗布可能な白色発光材料を開発

独立行政法人物質・材料研究機構(NIMS)は2012年5月14日、室温で白色に発光する液体を開発したと発表した。青色発光する不揮発性の液体内に少量の固体...
 
京大 住居用節電システムの実証実験

2012年08月13日

省エネ

 

京大 住居用節電システムの実証実験

京都大学は2012年5月22日、同大学大学院情報学研究科で開発された「オンデマンド型電力制御システム」につき、マンションに実装して有効性評価を実施、利用...
 
2012年4月 日本国温室効果ガスインベントリを提出

2012年07月27日

地球温暖化

 

2012年4月 日本国温室効果ガスインベントリを提出

環境省は2012年4月13日、気候変動に関する国際連合枠組条約および同京都議定書に基づき、2010年度の温室効果ガスの排出量等の目録(インベントリ)を作成し、条...
 
SIM-Drive スマート・トランスポーテーション型電気自動車開発へ

2012年07月23日

交通・モビリティ

 

SIM-Drive スマート・トランスポーテーション型電気自動車開発へ

電気自動車の普及を目的とする大学発ベンチャー企業のSIM-Drive(社長、慶應義塾大学清水浩教授)は2012年3月28日、自動車、住宅、電機、空調など...
 
東工大 CO2排出量を60%削減可能な研究棟が竣工

2012年07月16日

環境技術

 

東工大 CO2排出量を60%削減可能な研究棟が竣工

東京工業大学は2012年4月27日、大岡山キャンパス(東京都目黒区)に新しい研究棟「グリーンヒルズ1号館」(環境エネルギーイノベーション棟)が竣工したと発表した...
 
NEDOと九州大学 超電導ポンプシステムによる液体水素移送に世界初の成功

2012年07月15日

環境技術

 

NEDOと九州大学 超電導ポンプシステムによる液体水素移送に世界初の成功

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と九州大学は2012年5月12日、超電導ポンプシステムを用いた常圧での液体水素の移送試験に世界で初めて成功したと発...
 
丸紅・東大他9社 福島県沖で浮体式洋上ウィンドファーム事業を開始

2012年07月08日

再生可能エネルギー

 

丸紅・東大他9社 福島県沖で浮体式洋上ウィンドファーム事業を開始

丸紅をプロジェクトインテグレータとする東京大学他9社からなるコンソーシアムは2012年3月6日、経済産業省からの委託事業である浮体式洋上ウィンドファーム...
 
産総研、高効率・低コストの水素製造が期待できる技術を開発

2012年06月23日

環境技術

 

産総研、高効率・低コストの水素製造が期待できる技術を開発

産総研は2012年3月12日、酸化物半導体光電極を用いた水分解による水素製造において、高性能の積層光電極を開発したと発表した。炭酸塩電解液中でこの光電極を重ねて...
 
NEDO、北京市での自動車リサイクルシステムプロジェクト実施へ

2012年06月21日

3R・廃棄物

 

NEDO、北京市での自動車リサイクルシステムプロジェクト実施へ

独立行政法人の新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)は2012年3月21日、自動車登録台数が急増している中国へ日本の自動車リサイクルシステムの導...
 
関西電力など、下水熱利用のヒートポンプシステムの実証試験を開始

2012年06月20日

環境技術

 

関西電力など、下水熱利用のヒートポンプシステムの実証試験を開始

関西電力、大阪市立大学、総合設備コンサルタント、中央復建コンサルタンツは2012年3月7日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の次世代型ヒートポンプ...
 
富士通、ICT活用でタイの環境問題の解決支援へ

2012年06月15日

環境技術

 

富士通、ICT活用でタイの環境問題の解決支援へ

通信・情報処理システム等の大手メーカーの富士通は2012年2月7日、タイ東部にあるマプタプット工業団地の環境問題に対し、情報通信技術(ICT)を活用した解決支援...
 
北九州市、関門海峡で潮流発電の実証実験を開始

2012年05月30日

再生可能エネルギー

 

北九州市、関門海峡で潮流発電の実証実験を開始

福岡県北九州市は2012年3月17日、国内でも有数の潮流が速い関門海峡に面しているニッカウヰスキー株式会社門司工場桟橋横に潮流発電実験機を設置し、潮流発...
 
第3回エコ大学ランキング 名古屋大学が大規模大学初の1位に輝く

2012年05月27日

教育

 

第3回エコ大学ランキング 名古屋大学が大規模大学初の1位に輝く

環境NPOエコ・リーグを中心に結成されたCampus Climate Challenge実行委員会は2011年10月26日、大学の環境への取り組みについ...
 
気象庁、海洋内部の水温が長期的に上昇していると発表

2012年05月23日

地球温暖化

 

気象庁、海洋内部の水温が長期的に上昇していると発表

気象庁は2012年2月13日、海面から水深700mまでの海洋内部の水温が、世界全体平均で10年あたり0.02℃の割合で上昇していると発表した。船舶などに...
 
筑波大他 有機薄膜太陽電池の劣化機構を分子レベルで解明

2012年05月17日

環境技術

 

筑波大他 有機薄膜太陽電池の劣化機構を分子レベルで解明

筑波大学と科学技術振興機構は2012年3月1日、筑波大学の丸本一弘准教授が有機薄膜太陽電池の劣化機構を分子レベルで解明したことを発表し、同日ドイツ科学雑誌の「A...
 
東北大など、「マグネシウム燃料電池」の1年以内の製品化を目指す

2012年05月04日

環境技術

 

東北大など、「マグネシウム燃料電池」の1年以内の製品化を目指す

東北大学、産業技術総合研究所(産総研)、古河電池、日本素材は2012年1月26日、共同研究の成果としてマグネシウムを用いた燃料電池を開発したと発表した。試作電池...
 
東海大学 波の力だけで海上を無人航行する船を開発

2012年05月02日

環境技術

 

東海大学 波の力だけで海上を無人航行する船を開発

東海大学海洋学部航海工学科海洋機械工学専攻の寺尾裕教授の研究チームは2012年2月2日、波の力だけで海上を自由に航行できる「波浪推進船」の研究成果発表会...
 
物質・材料研究機構、飲料水に含まれる有毒ヒ素の簡単・迅速な除去剤を開発

2012年04月27日

化学物質

 

物質・材料研究機構、飲料水に含まれる有毒ヒ素の簡単・迅速な除去剤を開発

独立行政法人物質・材料研究機構(NIMS)は2012年1月6日、人体毒性の強い物質として知られるヒ素を、飲料水から簡単に検出し除去することのできる材料を開発した...
 
農業環境技術研究所 生プラ分解酵素の大量生産に成功

2012年04月20日

環境技術

 

農業環境技術研究所 生プラ分解酵素の大量生産に成功

農業環境技術研究所は2011年11月25日、微生物の酵素を利用して分解を早める研究で酵素を大量生産し、使用済みの生分解性プラスチック(生プラ)を農業現場...
 
NEDO、国際再生可能エネルギー機関(IRENA)と協力協定を締結

2012年04月16日

再生可能エネルギー

 

NEDO、国際再生可能エネルギー機関(IRENA)と協力協定を締結

独立行政法人の新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)は2012年1月17日、再生可能エネルギー促進を目的とした国際機関のIRENAと再生可能エネルギー技術...
 
矢野経済研究所 地熱発電市場の今後の飛躍的な拡大を予測

2012年04月08日

再生可能エネルギー

 

矢野経済研究所 地熱発電市場の今後の飛躍的な拡大を予測

矢野経済研究所は2011年12月20日、ヒアリングならびに文献調査を併用して2011年10月から12月にかけて行なった国内地熱発電市場の調査結果を発表した。今後...
 
長野県、小水力発電の電力供給量が全国1位に

2012年04月05日

再生可能エネルギー

 

長野県、小水力発電の電力供給量が全国1位に

千葉大学倉阪研究室とNPO法人環境エネルギー政策研究所が2011年12月28日に発表した日本国内の市町村別の再生可能エネルギーに関する報告書によると、小水力発電...
 
NEDOと新日鉄エンジ、インドの製鉄所コークス工場で省エネ効果を実証

2012年03月21日

環境技術

 

NEDOと新日鉄エンジ、インドの製鉄所コークス工場で省エネ効果を実証

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と新日鉄エンジニアリングは2011年11月29日、両者とインド鉄鋼省・財務省、タタ製鉄が2006年度から2...
 
国内最大級パイロットプラント 木質バイオマスからバイオエタノールを一貫生産

2012年03月02日

再生可能エネルギー

 

国内最大級パイロットプラント 木質バイオマスからバイオエタノールを一貫生産

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2011年12月16日、国内最大級の試験用パイロットプラントを広島県の王子製紙呉工場内に建設し、木質バイ...
 
デジタルグリッドコンソーシアム発足 新電力網の実用化めざす

2012年02月27日

環境技術

 

デジタルグリッドコンソーシアム発足 新電力網の実用化めざす

2011年9月、次世代送電網の構築に向け非営利型一般社団法人デジタルグリッドコンソーシアムが発足した。東日本大震災で大規模集中電源と同期系統広域化方式の脆弱さが...
 
東京ガスと千葉大学 回収CO2をトマト栽培に利用する研究を開始

2012年02月26日

環境技術

 

東京ガスと千葉大学 回収CO2をトマト栽培に利用する研究を開始

東京ガスと千葉大学は2011年11月24日、東京ガスが運営する燃料電池自動車向けの「羽田水素ステーション」(東京都大田区)で回収したCO2を、千葉大学が...
 
梅雨が長くなる? 気候モデルで将来の日本の気候を予測

2012年02月23日

生態系・生物多様性

 

梅雨が長くなる? 気候モデルで将来の日本の気候を予測

東京大学大気海洋研究所は2011年10月14日、一般向け小冊子「暑いだけじゃない地球温暖化 -世界の気象モデルから読む日本の将来-」(日本語のみ)を発行した。
 
地下水を利用したヒートポンプ空調の実証試験へ

2012年02月05日

環境技術

 

地下水を利用したヒートポンプ空調の実証試験へ

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2011年11月15日、NEDOの次世代型ヒートポンプ研究開発プロジェクトの一環として、国立大学法人信州大学と清...
 
8割以上が日本の脱原発を支持 IGESのアンケート調査結果

2012年01月29日

原子力

 

8割以上が日本の脱原発を支持 IGESのアンケート調査結果

東京電力 福島第一原子力発電所 2011年11月21日 約30km離れた位置から撮影 撮影者: Asachan. Some rights reserved. ...
 
52市町村、区域の再生可能エネルギーで民生・農業用エネルギーをまかなう

2012年01月18日

再生可能エネルギー

 

52市町村、区域の再生可能エネルギーで民生・農業用エネルギーをまかなう

千葉大学倉阪研究室とNPO法人環境エネルギー政策研究所が2011年12月28日に発表した2010年3月現在の「エネルギー永続地帯」試算結果(確報版)に...
 
北極上空でも進むオゾン破壊 これまでにない大きさのオゾンホールが出現

2012年01月11日

地球温暖化

 

北極上空でも進むオゾン破壊 これまでにない大きさのオゾンホールが出現

NASA(米国航空宇宙局)のデータを元に、国立環境研究所で制作 Copyright 国立環境研究所 国立環境研究所ら9カ国、18組織による研究グループは2...
 
国立環境研究所、東南アジアの熱帯林の炭素収支と森林伐採の影響を評価

2012年01月04日

地球温暖化

 

国立環境研究所、東南アジアの熱帯林の炭素収支と森林伐採の影響を評価

独立行政法人国立環境研究所地球環境研究センターは2011年9月28日、東南アジアにおける熱帯林の炭素収支と森林伐採による炭素放出量、およびアブラヤシプラ...
 
国立環境研究所 北半球高緯度地域の気温上昇は従来予測より大と推定

2011年12月28日

地球温暖化

 

国立環境研究所 北半球高緯度地域の気温上昇は従来予測より大と推定

本研究で推定された気温変化量と全気候モデル平均値の差 Copyright 国立環境研究所 国立環境研究所は2011年9月20日、北極海の海氷の大きな減少に...
 
豊橋技術科学大学 下水処理場で効率的な野菜栽培に取り組む

2011年12月22日

環境技術

 

豊橋技術科学大学 下水処理場で効率的な野菜栽培に取り組む

豊橋技術科学大学は2011年9月29日、文部科学省の科学技術戦略推進費の補助対象として、同大の「バイオマス・CO2・熱有効利用拠点の構築」が採択されたことを発表...
 
産総研、低濃度の酸で土壌中のセシウム抽出に成功

2011年12月18日

環境技術

 

産総研、低濃度の酸で土壌中のセシウム抽出に成功

独立行政法人産業技術総合研究所は2011年8月31日、土壌中のセシウムを低濃度の酸水溶液中に抽出する技術を開発したと発表した。2011年3月11日の東北...
 
一般ごみからバイオエタノール 京都市、日立造船、熊本大学が共同で技術開発

2011年12月17日

再生可能エネルギー

 

一般ごみからバイオエタノール 京都市、日立造船、熊本大学が共同で技術開発

環境モデル都市としてバイオマス利活用の促進に取り組んできた京都市は2011年8月19日、日立造船および熊本大学と共同で、家庭やオフィスから排出される一般...
 
「節電予報」メールは効果的 約8割の家庭が節電

2011年12月14日

省エネ

 

「節電予報」メールは効果的 約8割の家庭が節電

科学技術振興機構(JST)の低炭素社会戦略センター(LCS)は、2011年夏、家庭での節電行動が消費電力量にどれだけの影響を与えるのか検証した。参加した世帯の約...
 
中部大 超電導技術で砂漠に送電計画

2011年12月13日

環境技術

 

中部大 超電導技術で砂漠に送電計画

中部大学電気システム工学科の山口作太郎教授らは2011年8月24日、「アジア・アラブ持続可能エネルギーフォーラム」において2030年までの実用化を目標...
 
再生可能エネルギーの特許 日本が世界最多の55%を占める

2011年12月05日

環境技術

 

再生可能エネルギーの特許 日本が世界最多の55%を占める

環境省は2011年7月27日、世界最多55%の特許数を占めた、日本の再生可能エネルギーについての資料を提出した。第94回中央環境審議会地球環境部会にお...
 
海洋研究開発機構、北極海の巨大暖水渦について研究成果発表

2011年12月02日

生態系・生物多様性

 

海洋研究開発機構、北極海の巨大暖水渦について研究成果発表

海洋研究開発機構は2011年8月26日、海洋地球研究船「みらい」で2010年9~10月に実施した北極航海において、直径100kmを超える巨大な暖水渦を発見し、そ...
 
農環研、誰でも使えるWeb版農業景観調査情報システムを開発

2011年11月25日

生態系・生物多様性

 

農環研、誰でも使えるWeb版農業景観調査情報システムを開発

農業環境技術研究所(以下、農環研)は2011年8月19日、環境保全型農業の推進に資するため、日本各地の農業生態系における生物多様性の観測情報を効率的に蓄積し、誰...
 
神戸市など 霧を使った新栽培システムを開発

2011年11月16日

環境技術

 

神戸市など 霧を使った新栽培システムを開発

神戸大学、神戸市、神戸ワイン及びいけうちは2011年7月7日、神戸地域における農業振興の一環として、神戸市立フルーツ・フラワーパークを中心に世界で初めて...
 
国立環境研究所 富士山頂で低温、無人、無電源下の二酸化炭素自動観測機器を開発

2011年11月12日

環境技術

 

国立環境研究所 富士山頂で低温、無人、無電源下の二酸化炭素自動観測機器を開発

国立環境研究所は2011年7月25日、冬季の厳しい環境の下で自動的に二酸化炭素を観測するための実用的なシステムを開発したことを発表した。2011年から2...
 
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