大学・研究機関

自然エネルギーの普及に欠かせない社会的合意形成の進展

2013年09月02日

再生可能エネルギー

 

自然エネルギーの普及に欠かせない社会的合意形成の進展

各地域で進む自然エネルギー事業の開発において社会的な合意形成の重要性が世界中で認識されるなか、2013年8月現在、日本でも具体的な取組みやガイドラインな...
 
静岡・熊本・大分の農業が世界遺産に認定

2013年08月24日

生態系・生物多様性

 

静岡・熊本・大分の農業が世界遺産に認定

石川県で開催された世界農業遺産国際会議で2013年5月29日、静岡県の掛川地域、熊本県の阿蘇地域及び大分県の国東地域が「世界農業遺産」として認定された。...
 
子どもの頃の読書経験、青少年・成人の未来志向と関連

2013年08月23日

幸せ

 

子どもの頃の読書経験、青少年・成人の未来志向と関連

国立青少年教育振興機構は2013年2月23日、「子どもの読書活動の実態とその影響・効果に関する調査研究」の結果を発表した。
 
生物研、窒素肥料減少につながるマメ科植物のNINの機能を解明

2013年08月19日

食糧

 

生物研、窒素肥料減少につながるマメ科植物のNINの機能を解明

NIN の機能を人為的に誘導すると根粒が形成される Copyright 農業生物資源研究所 農業生物資源研究所(生物研)は2013年3月19日、マメ科植物...
 
金沢大学、ミツバチの大量死とネオニコチノイド農薬との関わりを解明

2013年08月07日

生態系・生物多様性

 

金沢大学、ミツバチの大量死とネオニコチノイド農薬との関わりを解明

左:実験開始時、右:34日後 Copyright 金沢大学 金沢大学理工研究域自然システム学系の山田敏郎教授は2012年9月2日、ミツバチが大量死する「...
 
高CO2濃度によるコメの増収、温暖化条件下では低下傾向

2013年07月31日

食糧

 

高CO2濃度によるコメの増収、温暖化条件下では低下傾向

農業環境技術研究所は2013年3月7日、大気中のCO2濃度の増加と気温がイネの収量に及ぼす影響を調査した結果、高CO2濃度によるコメの増収効果は高温条件で低下す...
 
アスクネイチャー・ジャパン 生物模倣技術による画期的な発電ユニットを公開

2013年07月24日

環境技術

 

アスクネイチャー・ジャパン 生物模倣技術による画期的な発電ユニットを公開

NPO法人アスクネイチャー・ジャパンは熊本大学大学院の中西義孝研究室と共に2013年3月28日、同研究室がNEDOの助成で開発した「Bio-Star」の実用...
 
九州大学など 燃料電池向け貴金属フリー触媒を開発

2013年06月26日

化学物質

 

九州大学など 燃料電池向け貴金属フリー触媒を開発

九州大学、総合科学研究機構(CROSS)、茨城大学の研究グループは2013年2月6日、常温常圧で水素から電子を取り出す、新しいニッケル-鉄触媒を開発したと発...
 
特総研など、短時間で点字作成できる技術開発

2013年06月21日

ダイバーシティ

 

特総研など、短時間で点字作成できる技術開発

国立特別支援教育総合研究所の土井幸輝主任研究員らは2013年3月、短時間で触知性の高い点字や触知図を作成できる技術を開発したことを発表した。早稲田大学の藤本...
 
立命館大学 電池不使用、植物発電による植物モニタリングシステムを開発

2013年06月19日

環境技術

 

立命館大学 電池不使用、植物発電による植物モニタリングシステムを開発

立命館大学は2012年12月21日、植物から発生する電気を利用し、植物の健康状態を観測するワイヤレス植物モニタリングシステムを開発したと発表した。植物の導管...
 
福島大学、未来を担うリーダー育てる「復興塾」を開講

2013年06月17日

震災復興

 

福島大学、未来を担うリーダー育てる「復興塾」を開講

福島大学は2013年5月18日、企業・行政・研究などの多様な領域において福島の復興を担う人材育成を目的として「ふくしま復興塾」を開講した。県内外から20...
 
群馬に初の「多文化共生推進士」が誕生

2013年06月09日

共生社会

 

群馬に初の「多文化共生推進士」が誕生

群馬県は、2013年4月23日、国籍や民族などの多様な背景を持つ人々と共生する地域づくりを担う「多文化共生推進士」5名を認定した。多文化共生推進士は、群馬大...
 
京都大学 水と油を効率的に分離できるマシュマロゲルの開発に成功

2013年06月01日

環境技術

 

京都大学 水と油を効率的に分離できるマシュマロゲルの開発に成功

京都大学理学研究科と化学研究所のグループは2013年1月11日、原油回収での水/油分離や分析化学での分離媒体として有効な新しい柔軟多孔性材料(マシュマロ...
 
NEDOなど、高輝度・小型LED水中照明を開発

2013年05月30日

環境技術

 

NEDOなど、高輝度・小型LED水中照明を開発

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、鹿児島大学、北九州産業学術推進機構は2013年2月7日、高輝度・小型の水中照明の開発に成功したことを発表した。水...
 
北陸先端科学技術大学院大学など、環境にやさしい高効率な熱電変換鉱物を発見

2013年05月27日

環境技術

 

北陸先端科学技術大学院大学など、環境にやさしい高効率な熱電変換鉱物を発見

北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)、産業技術総合研究所(産総研)、理化学研究所(理研)の研究グループは2013年2月15日、天然に存在する鉱物のテ...
 
「自然エネルギー白書2013」に見る最新動向と課題

2013年05月22日

再生可能エネルギー

 

「自然エネルギー白書2013」に見る最新動向と課題

日本国内の自然エネルギーによる発電量の推計値(2011年度まで) 国内の全発電量に占める割合は、大規模な水力を含めても約10.5%(ISEP調査) Copyr...
 
世界初 生物的性質に基づく「土壌肥沃度指標」を開発

2013年05月17日

食糧

 

世界初 生物的性質に基づく「土壌肥沃度指標」を開発

立命館大学生命科学部の久保幹教授の研究グループは2012年12月10日、土壌の生物的性質の分析に基づく「土壌肥沃度指標(SOFIX(R)=Soil Fertil...
 
ミドリムシを主原料とするバイオプラスチックの開発に成功

2013年05月09日

環境技術

 

ミドリムシを主原料とするバイオプラスチックの開発に成功

産業技術総合研究所は2013年1月9日、日本電気、宮崎大学と共同で、微細藻の一種であるミドリムシから抽出される成分を主原料とした微細藻バイオプラスチック...
 
岡山大学、振り子振動による潮流・海流発電方式を開発

2013年04月19日

環境技術

 

岡山大学、振り子振動による潮流・海流発電方式を開発

岡山大学は2012年12月20日、瀬戸内海などの早い潮流や河川などの水流中で円筒型の振り子を振動させ、流体エネルギーを取り出す新しい発電方式を企業と共同...
 
奈良先端大 高効率で消色可能な分子の開発に成功、省エネ技術の改善に期待

2013年04月14日

環境技術

 

奈良先端大 高効率で消色可能な分子の開発に成功、省エネ技術の改善に期待

奈良先端科学技術大学院大学の中嶋琢也准教授、河合壯教授らは2012年12月7日、極めて高い電流効率で消色可能なエレクトロクロミック分子の開発に成功したことを発表...
 
日本シティズンシップ教育フォーラム設立

2013年04月11日

教育

 

日本シティズンシップ教育フォーラム設立

2013年3月17日、日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)が設立され、東京で記念シンポジウムが開催された。地域や社会の変革と創造に参画する担い手...
 
日本海ガス等、生ゴミ・草本バイオマスの複合高効率メタン発酵の技術開発へ

2013年04月03日

環境技術

 

日本海ガス等、生ゴミ・草本バイオマスの複合高効率メタン発酵の技術開発へ

日本海ガスは2012年12月28日、金沢大学等2校2社と共同で、環境省「地球温暖化対策技術開発・実証研究事業」に「生ゴミ・草本バイオマスの複合高効率メタン発酵の...
 
東大生産技術研究所、CO2情報等の配信による交通行動変容調査実験を開始

2013年03月29日

交通・モビリティ

 

東大生産技術研究所、CO2情報等の配信による交通行動変容調査実験を開始

東京大学生産技術研究所は2012年12月5日、「CO2情報などの配信による一般市民の交通行動変容調査実験」を千葉県柏市にて開始すると発表した。交通状況等...
 
高齢者向け紙おむつのリサイクルで綿花を収穫

2013年03月20日

3R・廃棄物

 

高齢者向け紙おむつのリサイクルで綿花を収穫

福岡県の三大学(福岡大学・香蘭女子短期大学・日本赤十字九州国際看護大学)連携推進会議は2012年10月27日、福岡市内の綿花畑で高齢者向け紙おむつのリサイクルシ...
 
九州工業大学 自然界の接着機構を模倣して天然物由来の強力接着剤を開発

2013年03月14日

環境技術

 

九州工業大学 自然界の接着機構を模倣して天然物由来の強力接着剤を開発

九州工業大学の金子大作准教授は、自然界で生物が示す強力な接着効果のメカニズムに着目し、天然物を原料とする安全性の高い接着性化合物の創製を試みた結果、2012年1...
 
学生コンペ最優秀作品の次世代サステナブル住宅が竣工

2013年03月08日

環境技術

 

学生コンペ最優秀作品の次世代サステナブル住宅が竣工

住宅・建材産業に関する技術の進歩と同産業の健全な発展を図ることを目的とするLIXIL住生活財団は2012年11月19日、2011年および2012年に実...
 
シャープ、太陽電池セル世界最高変換効率37.7%を達成

2013年03月07日

環境技術

 

シャープ、太陽電池セル世界最高変換効率37.7%を達成

総合家電メーカーのシャープは2012年12月5日、経済産業省所管の独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「革新的太陽光発電技術研究開発」プ...
 
広島大学、既存技術より大幅に低い400℃で水からの水素生成に成功

2013年03月06日

環境技術

 

広島大学、既存技術より大幅に低い400℃で水からの水素生成に成功

広島大学は2012年11月27日、400℃以下の温度で水から水素を生成することに成功したと発表した。同技術が実用化されれば、太陽熱をより有効に利用できるだけでな...
 
福井県工業技術センター、世界初の太陽電池テキスタイルを開発

2013年03月04日

環境技術

 

福井県工業技術センター、世界初の太陽電池テキスタイルを開発

福井県工業技術センターは2012年11月29日、太陽電池等の製造、仕入れおよび販売を行うスフェラーパワーや県内企業と共同で、球状太陽電池を並べた糸の製造技術を開...
 
熊本大学、生体関節の機能を模倣した技術で河川流発電へ

2013年02月25日

環境技術

 

熊本大学、生体関節の機能を模倣した技術で河川流発電へ

熊本大学大学院自然科学研究科、中西義孝教授の研究室は、河川流・潮流発電に適した低環境負荷ベアリング/シールシステムの開発を目指し、2012年10月31日...
 
気象庁、国内初、海洋酸性化モニタリング情報の提供を開始

2013年02月24日

地球温暖化

 

気象庁、国内初、海洋酸性化モニタリング情報の提供を開始

気象庁は2012年11月20日、気象庁海洋気象観測船による長期の海洋観測データの解析から、地球温暖化に関する情報に加えて、国内で初めて海洋酸性化に関する...
 
NIAESと東北大、微生物による世界初のN2O削減技術を開発

2013年02月23日

地球温暖化

 

NIAESと東北大、微生物による世界初のN2O削減技術を開発

農業環境技術研究所(NIAES)と東北大学は2012年11月12日、一酸化二窒素(N2O)還元酵素活性を強化したダイズ根粒菌を作出し、温暖化とオゾン層破...
 
水産総合研究センター 高い生残率のサンゴ増殖技術を開発

2013年02月22日

生態系・生物多様性

 

水産総合研究センター 高い生残率のサンゴ増殖技術を開発

独立行政法人水産総合研究センターは2012年11月1日、世界初の自然環境下で従来の10 倍以上の生残率を達成するサンゴ増殖技術を開発したと発表した。
 
無灌水での発芽に成功 甘草で砂漠の緑化をめざす

2013年02月18日

生態系・生物多様性

 

無灌水での発芽に成功 甘草で砂漠の緑化をめざす

漢方で多く処方される生薬の甘草(かんぞう)を砂漠化防止対策として活用する研究を行っている九州大学、工学研究院の安福規之教授らのグループは2012年6月2...
 
かわさき環境ショーウィンドウ大賞2012 専修大学が大賞

2013年02月17日

環境技術

 

かわさき環境ショーウィンドウ大賞2012 専修大学が大賞

川崎市が2012年10月24日に発表したかわさき環境ショーウィンドウ大賞2012の大賞に専修大学が選ばれた。省エネ創エネに関する技術や製品を広くPRするとともに...
 
奈良県森林技術センター 竹材でバイオマスプラスチックの開発に成功

2013年02月16日

環境技術

 

奈良県森林技術センター 竹材でバイオマスプラスチックの開発に成功

奈良県森林技術センターは2012年9月18日、竹材(竹粉)を80%含有するバイオマスプラスチックを開発したことを発表した。
 
東京海上研究所、水災リスク評価に関する京都大学との共同研究を開始

2013年02月07日

防災・減災

 

東京海上研究所、水災リスク評価に関する京都大学との共同研究を開始

東京海上グループのシンクタンクである東京海上研究所は2012年10月22日、京都大学と「将来気候下での水災リスク評価に関する共同研究契約」を同月1日付...
 
NEDO 洋上風力発電の実用化に向けた実証プロジェクトを推進中

2013年02月06日

再生可能エネルギー

 

NEDO 洋上風力発電の実用化に向けた実証プロジェクトを推進中

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、日本で初めての沖合における洋上風力発電の実現に向けて、洋上の風向と風速を観測する洋上風況観測タワーと発...
 
東京大学等 イネのカドミウムを抑制する遺伝子を発見

2013年01月28日

食糧

 

東京大学等 イネのカドミウムを抑制する遺伝子を発見

東京大学大学院農学生命科学研究科は2012年11月6日、農業環境技術研究所との共同研究で、イネのカドミウム吸収を抑える遺伝子を発見し、また検出できる遺伝子マーカ...
 
鹿児島大学SCP 生ごみ堆肥のカボチャからエコスイーツを開発

2013年01月26日

食糧

 

鹿児島大学SCP 生ごみ堆肥のカボチャからエコスイーツを開発

鹿児島大学の環境プロジェクトSCP (Sustainable Campus Project)は2012年10月18日から31日まで、生ゴミの堆肥で育てた...
 
熱海市、温泉湯気を利用した低温度差発電装置を設置

2013年01月25日

環境技術

 

熱海市、温泉湯気を利用した低温度差発電装置を設置

静岡県熱海市は2012年10月5日、慶應義塾大学環境情報学部の武藤佳恭教授の技術協力の下、同市上宿町の温泉の源泉に低温度差発電装置を設置した。約100℃の温泉の...
 
北九州市、関門海峡の潮流エネルギーで潮流発電の実証実験中

2013年01月17日

再生可能エネルギー

 

北九州市、関門海峡の潮流エネルギーで潮流発電の実証実験中

北九州市は2012年3月より、潮流のスピードが最大で毎秒4.8メートル程あり、国内でも有数の潮流が速い海峡である関門海峡の潮流エネルギーを活用した発電の...
 
東芝など、風力・太陽熱・バイオマスによるバイナリー発電技術開発に着手

2013年01月07日

環境技術

 

東芝など、風力・太陽熱・バイオマスによるバイナリー発電技術開発に着手

東芝、神戸製鋼所(神鋼)、慶應義塾大学(慶大)は2012年9月11日、風力・太陽熱・バイオマスを組み合わせたバイナリー発電に関する技術開発に着手すると発表した。...
 
農業環境技術研究所 温暖化の進行で世界の穀物主産地の収量低下を予測

2013年01月02日

地球温暖化

 

農業環境技術研究所 温暖化の進行で世界の穀物主産地の収量低下を予測

独立行政法人農業環境技術研究所は2012年9月18日、地球温暖化の進行により、世界の主要な穀物生産国である米国、中国、ブラジルにおけるトウモロコシとダ...
 
東北大学、「発電しながら糖度を測る」電源不要のバイオセンサを開発

2012年12月14日

環境技術

 

東北大学、「発電しながら糖度を測る」電源不要のバイオセンサを開発

東北大学大学院工学研究科の西澤松彦教授は、独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)ナノチューブ応用研究センターの畠賢治上席研究員と共同で、「巻ける」「...
 
名古屋大学 エコトピア科学研究所 生ゴミを原料に走る車を開発

2012年12月03日

環境技術

 

名古屋大学 エコトピア科学研究所 生ゴミを原料に走る車を開発

名古屋大学エコトピア科学研究所の長谷川達也教授らのグループは、バイオメタン自動車を開発し、2012年8月27日に大学構内で公開、記者会見を行った。
 
日立、地球研、長崎大学 ラオスで「指静脈認証」の活用に向けた実証実験を共同で実施

2012年11月28日

環境技術

 

日立、地球研、長崎大学 ラオスで「指静脈認証」の活用に向けた実証実験を共同で実施

日立は2012年7月19日、人間文化研究機構総合地球環境学研究所ならびに長崎大学の熱帯医学研究所と共同で、ラオス人民共和国で実施している「エコヘルスプロ...
 
生物種間の多様な関係がカギ 自然のバランスを保つ仕組みの新たな発見

2012年11月26日

生態系・生物多様性

 

生物種間の多様な関係がカギ 自然のバランスを保つ仕組みの新たな発見

科学技術振興機構(JST)と龍谷大学は2012年7月20日、生態系に多様な生物種間関係が存在することが自然のバランスを保つ鍵であることを世界で初めて突き止めたこ...
 
九州大学 風力発電の最適な立地ポイント選定へつながる研究結果を発表

2012年11月14日

環境技術

 

九州大学 風力発電の最適な立地ポイント選定へつながる研究結果を発表

九州大学応用力学研究所は2012年8月6日、風力発電の立地点周辺における気流を可視化し、発電量との相関を実証することに成功したと発表した。
 
宮崎大学に国内最大級の「ビームダウン式太陽集光装置」完成、研究開始

2012年11月13日

環境技術

 

宮崎大学に国内最大級の「ビームダウン式太陽集光装置」完成、研究開始

宮崎県、宮崎大学、新潟大学、三鷹光器が連携して宮崎大学・木花キャンパスに建設していた「ビームダウン式太陽集光装置」が2012年8月6日完成した。ビームダウン式と...
 
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