生態系・生物多様性

自然エネルギー財団、「日本のバイオエネルギー戦略の再構築」公表、FIT制度の見直しなどを提言

2018年07月13日

エネルギー政策

 

自然エネルギー財団、「日本のバイオエネルギー戦略の再構築」公表、FIT制度の見直しなどを提言

公益財団法人自然エネルギー財団は「日本のバイオエネルギー戦略の再構築」を公表した。日本でも大きなポテンシャルを持ち、脱炭素化社会実現への貢献が期待されるこのエ...
 
環境省、生物多様性に取り組む事業者のためのガイドラインを改定

2018年05月20日

生態系・生物多様性

 

環境省、生物多様性に取り組む事業者のためのガイドラインを改定

生物多様性に関心があっても、「自分たちの事業活動と生物多様性の関係がわからない」、「実際にどういう行動をとればよいのか分からない」、そんな事業者の声に応える...
 
「この時代における動物園の果たす役割とは?」―大人気の旭山動物園の坂東園長に聞く

2018年04月27日

ニュースレター

 

「この時代における動物園の果たす役割とは?」―大人気の旭山動物園の坂東園長に聞く

北海道旭川市にある旭山動物園は、1967年に開園した旭川市が運営する動物園です。1997年からは、日本の動物園で一般的な動物の姿形を見せることに主眼を置いた...
 
エネルギー100%自給へ、そして自治体ICO構想も!~岡山県・西粟倉村の自立へ向けた取り組み(後編)

2018年03月30日

ニュースレター

 

エネルギー100%自給へ、そして自治体ICO構想も!~岡山県・西粟倉村の自立へ向けた取り組み(後編)

前号では、「やる気のある若者が移住・起業する村~岡山県・西粟倉村の自立へ向けた取り組み」として、2008年の「百年の森林構想」から、さまざまな動きが始まり、...
 
SAVE JAPANプロジェクトの取組みが「環境生活文化機構会長賞」を受賞

2018年03月28日

企業活動

 

SAVE JAPANプロジェクトの取組みが「環境生活文化機構会長賞」を受賞

2017年11月20日、損害保険ジャパン日本興亜株式会社の「SAVE JAPAN」プロジェクトの取組みが、持続可能な社会づくりを進める優れた活動として評価され...
 
気象庁、全球の海洋酸性化の監視情報を世界に提供開始

2018年03月22日

地球温暖化

 

気象庁、全球の海洋酸性化の監視情報を世界に提供開始

気象庁は2017年11月27日、全球の海洋酸性化の監視情報について、世界で初めて毎年定期的に提供を開始すると発表した。情報は、気象庁ホームページ「海洋の健康診...
 
株式会社アレフ「未来へつなぐ!北国のいきもの守りたい賞」を受賞

2018年02月24日

企業活動

 

株式会社アレフ「未来へつなぐ!北国のいきもの守りたい賞」を受賞

北海道は2017年12月28日、第1回「未来へつなぐ!北国のいきもの守りたい賞」の受賞者を発表した。生物多様性の保全等を推進するため、道内で生物多様性の保全等...
 
居久根の役割 また一つ

2018年01月01日

食糧

 

居久根の役割 また一つ

東日本大震災の被災者支援プロジェクト「JKSK結結プロジェクト」が、東京新聞への連載を通じて被災地復興の様子を伝える「東北復興日記」。今回は、2017年6月...
 
北海道・下川町の持続可能な森林経営を支える、15年一貫の森林環境教育

2017年12月28日

ニュースレター

 

北海道・下川町の持続可能な森林経営を支える、15年一貫の森林環境教育

前号でお伝えしたように、地元の森林を基盤に、産業振興と地域エネルギー供給を進める北海道の下川町では、長年にわたる取り組みが実を結び、2014年からは、先人が...
 
中高生の環境活動を支援 ~ 第5回中高生環境・社会活動グループ実践賞

2017年12月21日

ニュースレター

 

中高生の環境活動を支援 ~ 第5回中高生環境・社会活動グループ実践賞

JFS代表・枝廣淳子も教授を務めている東京都市大学環境学部が主催する「中高生環境・社会活動グループ実践賞」。中高生の環境保全に向けた行動を支援することを目的...
 
京都大学、生物多様性を維持する新しい理論を提示

2017年08月04日

生態系・生物多様性

 

京都大学、生物多様性を維持する新しい理論を提示

京都大学フィールド科学教育センターの小林和也講師は2017年3月9日、植物の生物多様性維持には花粉と種子の生産比(性比)が重要な役割を果たしているとの新しい理...
 
国立環境研究所 東アジア広域環境負荷評価システムを構築

2017年05月13日

環境技術

 

国立環境研究所 東アジア広域環境負荷評価システムを構築

国立環境研究所は2016年12月19日、「国立環境研究所研究プロジェクト報告」として、「東アジア広域環境研究プログラム(重点研究プログラム)2011年から2...
 
漁獲量を増やさなくても売上は増やせる! ――「持続可能な発展」に向けての駿河湾の桜エビ漁の取り組み

2017年03月31日

ニュースレター

 

漁獲量を増やさなくても売上は増やせる! ――「持続可能な発展」に向けての駿河湾の桜エビ漁の取り組み

世界各地で「漁獲高が減っている」というニュースをよく耳にします。同時に、持続可能な漁業への取り組みもあちこちで行われるようになりました。日本では、桜エビの水...
 
自然保護区、設置の分布を誤ると絶滅への悪循環が

2017年03月27日

生態系・生物多様性

 

自然保護区、設置の分布を誤ると絶滅への悪循環が

東京農工大学は2016年11月7日、自然保護区に関する研究結果を発表した。国立公園などの自然保護区が、植物の局所絶滅を抑制する効果があることを実証。一方で、植...
 
持続可能な社会に向けて ~ 江戸時代からの学び、アジアから世界への貢献

2017年02月28日

ニュースレター

 

持続可能な社会に向けて ~ 江戸時代からの学び、アジアから世界への貢献

JFS代表の枝廣淳子は2017年2月21日、シンガポールで開催されたシステムダイナミクス学会(SD学会)のアジア太平洋地域会議に参加して、「持続可能な社会に...
 
周辺環境への配慮大切

2017年01月29日

生態系・生物多様性

 

周辺環境への配慮大切

東日本大震災の被災者支援プロジェクト「JKSK結結プロジェクト」が、東京新聞への連載を通じて被災地復興の様子を伝える「東北復興日記」。今回は、2016年9月...
 
パタゴニア プロビジョンズ、食物連鎖を取り戻す

2017年01月23日

企業活動

 

パタゴニア プロビジョンズ、食物連鎖を取り戻す

アウトドアウェア・メーカーのパタゴニア日本支社は2016年9月15日、新しい食品ビジネス「パタゴニア プロビジョンズ」を本格的に開始することを発表した。「最高...
 
誰でも科学の視点で環境・社会課題解決に貢献 「市民科学」とは?

2017年01月19日

ニュースレター

 

誰でも科学の視点で環境・社会課題解決に貢献 「市民科学」とは?

様々な環境・社会問題を解決するには、専門家だけではなく市民の協力も必要です。一般社団法人生物多様性アカデミー代表理事、東京都市大学特別教授として環境分野で活...
 
森林総研、土壌から放出されるCO2のマップを作成

2016年10月23日

地球温暖化

 

森林総研、土壌から放出されるCO2のマップを作成

国立研究開発法人森林総合研究所は2016年3月16日、国立研究開発法人国立環境研究所、ドイツ連邦共和国マックスプランク研究所との共同研究により、土壌から大気へ...
 
いのちの森、森を守る「いきもの図鑑」プロジェクトを発足

2016年07月04日

生態系・生物多様性

 

いのちの森、森を守る「いきもの図鑑」プロジェクトを発足

いのちの森は2015年12月1日、「明治神宮いのちの森いきもの図鑑プロジェクト」を発足したことを発表した。プロジェクトでは、森に生息するいきものを市民や次代を...
 
被災地に春を呼ぶ「Present Tree in ひろの」

2016年06月27日

震災復興

 

被災地に春を呼ぶ「Present Tree in ひろの」

東日本大震災から5年が経過しようとしている2016年3月6日、被災地である福島県双葉郡広野町で、「Present Tree in ひろの」第1回森の交流会が...
 
網に入る魚の3割だけいただく持続可能な漁業 ~ 氷見の越中式定置網

2016年05月31日

ニュースレター

 

網に入る魚の3割だけいただく持続可能な漁業 ~ 氷見の越中式定置網

世界的に漁業資源の逼迫や漁場の崩壊が心配されています。海に囲まれた島国・日本では、伝統的に魚介類や海藻を取り入れた食生活を送っており、日本で食用として流通し...
 
皆で植樹 防災緑地に

2016年02月03日

震災復興

 

皆で植樹 防災緑地に

東日本大震災の被災者支援プロジェクト「JKSK結結プロジェクト」が、東京新聞への連載を通じて被災地復興の様子を伝える「東北復興日記」。今回は、2015年9月...
 
プレゼントツリー 記念樹の森づくりが、都市と地域をつなぐ

2015年10月13日

ニュースレター

 

プレゼントツリー 記念樹の森づくりが、都市と地域をつなぐ

前号では、東日本大震災の被災地における取り組みとして、地域外との交流を通して復興の加速をめざしている「広野わいわいプロジェクト」についてお伝えしました。
 
違法伐採問題に対する取組の意義と課題 ― 日本を含むすべての森林の森林管理のガバナンスにも関連して

2015年06月30日

ニュースレター

 

違法伐採問題に対する取組の意義と課題 ― 日本を含むすべての森林の森林管理のガバナンスにも関連して

1980年代に地球規模での熱帯林の減少が懸念されるようになってから、木材輸入国では、違法伐採をなくし森林を適切に管理するための、木材輸入・調達の枠組み作りに...
 
パタゴニア、ダム撤去への取り組み

2015年04月17日

企業活動

 

パタゴニア、ダム撤去への取り組み

アウトドアウェアを製造、販売するパタゴニア日本支社は2015年1月11日、ドキュメンタリー映画『ダムネーション』の市民上映を解禁した。『ダムネーション』は、「...
 
化粧品の開発 動物実験廃止に向けて

2015年03月09日

ニュースレター

 

化粧品の開発 動物実験廃止に向けて

化粧品の開発において、さまざまな動物実験が行われていることはご存じでしょうか? EUなどでの動物実験禁止の動きにつづいて、日本でも動物実験を廃止する大手化粧...
 
大地を守る会、フード・アクション・ニッポンアワード2014部門優秀賞受賞

2015年02月22日

企業活動

 

大地を守る会、フード・アクション・ニッポンアワード2014部門優秀賞受賞

有機食材宅配などを手がける大地を守る会は2014年11月10日、未利用魚や規格外魚を商品化したシリーズ「大地を守る会のもったいナイ魚(以下、もったいナイ魚)」...
 
日本初の大規模ダム撤去 荒瀬ダム

2014年11月28日

ニュースレター

 

日本初の大規模ダム撤去 荒瀬ダム

日本には2013年3月31日現在、建設中のものを含め2,732のダムがあります(財団法人日本ダム協会・ダム便覧2014)。ダムは、主に、洪水調節、水道用水...
 
生物多様性をめぐる認知や意識、取り組みレベルが低減

2014年11月21日

生態系・生物多様性

 

生物多様性をめぐる認知や意識、取り組みレベルが低減

日本国民を対象におこなわれた意識調査によると、生物多様性をめぐる認知や意識、取り組みレベルが低減しており、心配されています。内閣府が2014年9月に公表した...
 
アレフ、「生きもの豊かな田んぼ」の取り組みで生物多様性保全に貢献

2014年10月04日

企業活動

 

アレフ、「生きもの豊かな田んぼ」の取り組みで生物多様性保全に貢献

「びっくりドンキー」などのファミリーレストランを展開する株式会社アレフが取り組んでいる「生きもの豊かな田んぼ」プロジェクトが2014年3月、国連生物多様性の1...
 
湿地の生態系サービスの価値を試算

2014年07月29日

生態系・生物多様性

 

湿地の生態系サービスの価値を試算

環境省は2014年5月23日、2013年度に国内の湿地のうち湿原及び干潟が有する経済的な価値を評価した結果を発表しました。
 
第9回エコツーリズム大賞、針江生水の郷委員会が大賞を受賞

2014年05月22日

 

第9回エコツーリズム大賞、針江生水の郷委員会が大賞を受賞

環境省は2014年2月6日、日本エコツーリズム協会と共催する第9回エコツーリズム大賞で、応募総数57件のなかから、滋賀県高島市の針江生水の郷(はりえしょうずの...
 
海外植物遺伝資源へのアクセス整備へ

2014年05月07日

生態系・生物多様性

 

海外植物遺伝資源へのアクセス整備へ

農林水産省は2014年1月17日、2014年度実施予定の委託プロジェクト研究として、海外植物遺伝資源の遺伝特性解析・収集および我が国で増殖が困難な熱帯地域の植...
 
自然に学ぶ製品で新たな付加価値を ~ 昭和テック

2014年05月06日

ニュースレター

 

自然に学ぶ製品で新たな付加価値を ~ 昭和テック

シリーズ:持続可能な社会を目指して - 日本企業の挑戦 第106回 自然や生命に技術を学ぶ「バイオミミクリ」。カメラ、自動車部品、医療機器用の精密ゴム金型や...
 
大賞に琵琶湖の伝統食づくり 『生物多様性アクション大賞』

2014年04月27日

食糧

 

大賞に琵琶湖の伝統食づくり 『生物多様性アクション大賞』

生物多様性アクション大賞実行委員会が2013年11月3日に発表した『生物多様性アクション大賞』として、滋賀県の子供たちのグループ「エコアイディアキッズびわ湖(...
 
100年後に残したい 日本ユネスコ、プロジェクト未来遺産を選出

2014年04月24日

市民社会・地域

 

100年後に残したい 日本ユネスコ、プロジェクト未来遺産を選出

公益社団法人の日本ユネスコ協会は2013年12月19日、第5回プロジェクト未来遺産に10のプロジェクトを選出したと発表した。このプロジェクトは、100年後の子ど...
 
近畿大学水産研究所店舗、ゴールド・サステナブル・パートナーに認定される

2014年03月11日

食糧

 

近畿大学水産研究所店舗、ゴールド・サステナブル・パートナーに認定される

近畿大学の養殖魚専門料理店「近畿大学水産研究所」 は2013年11月7日、一般社団法人セイラーズフォーザシー日本支局が、海洋環境に配慮した飲食店として選ぶ「ゴ...
 
桜の成長をオンラインで共有 参加型「さくらプロジェクト2014」

2014年03月07日

生態系・生物多様性

 

桜の成長をオンラインで共有 参加型「さくらプロジェクト2014」

株式会社ウェザーニューズは2014年2月、日本各地の桜を楽しむコミュニティ「さくらプロジェクト2014」を開始した。全国各地の参加者が観察した桜の様子を投稿し...
 
富士山をきれいに 企業対抗のゴミ拾い大会

2014年02月24日

3R・廃棄物

 

富士山をきれいに 企業対抗のゴミ拾い大会

2013年10月19日、富士山にほど近い静岡県富士市田子の浦海岸で、「企業対抗!MOTTAINAI富士山ゴミ拾い大会2013」が開催された。会議室で環境問題を...
 
第20回コカ・コーラ環境教育賞、大賞は沖縄サンゴ礁の保全・活用の取組み

2014年01月08日

生態系・生物多様性

 

第20回コカ・コーラ環境教育賞、大賞は沖縄サンゴ礁の保全・活用の取組み

青少年の環境教育、奨学支援を行う公益財団法人コカ・コーラ教育環境財団が2013年8月12日発表した第20回コカ・コーラ環境教育賞で、サンゴ礁を活用した体験学習...
 
水産庁、東日本大震災の漁場施設への影響を調査

2013年12月12日

生態系・生物多様性

 

水産庁、東日本大震災の漁場施設への影響を調査

水産庁は2012年7月27日、東日本大震災で津波による被害を受けた海域における漁場施設の状況について調査した結果、概ね漁場施設の機能が維持されており、漁業活動...
 
「生物多様性 日本アワード」の優秀賞決定

2013年12月02日

生態系・生物多様性

 

「生物多様性 日本アワード」の優秀賞決定

公益財団法人イオン環境財団は2013年9月13日、第3回「生物多様性 日本アワード」の5つの優秀賞を決定した。5件選ばれた優秀賞のうち、JFS法人会員でもある...
 
2013年の環境危機時計®は9時19分 旭硝子財団発表

2013年11月01日

地球温暖化

 

2013年の環境危機時計®は9時19分 旭硝子財団発表

研究助成や地球環境問題に取り組む旭硝子財団は、地球環境の悪化に伴い人類存続に対して抱く危機感を時計の針で表示する「環境危機時計®」を独自に設定している。...
 
木材利用の促進へ 木材利用ポイント発行・交換の申請受付開始

2013年10月30日

生態系・生物多様性

 

木材利用の促進へ 木材利用ポイント発行・交換の申請受付開始

木材利用ポイント事務局は2013年7月1日、林野庁が行う「木材利用ポイント事業」のポイント発行・交換の申請受付を開始した。同事業は、スギ、ヒノキ、カラマ...
 
産総研など、CCSがもたらす地下微生物生態系への影響を解明

2013年10月24日

生態系・生物多様性

 

産総研など、CCSがもたらす地下微生物生態系への影響を解明

産業技術総合研究所(産総研)は2013年6月13日、国際石油開発帝石(INPEX)と英国ニューキャッスル大学との共同研究の結果、枯渇油田の微生物生態系に...
 
北海道漁業協同組合連合会 ほたて貝漁業でMSC漁業認証取得

2013年10月18日

食糧

 

北海道漁業協同組合連合会 ほたて貝漁業でMSC漁業認証取得

北海道漁業協同組合連合会のほたて貝漁業が2013年5月13日、ロンドンに本部を置く非営利団体MSC(海洋管理協議会)の「持続可能で適切に管理され、環境に...
 
村の豊かな自然を守る「安曇野松川村すずむし保護条例」

2013年09月22日

生態系・生物多様性

 

村の豊かな自然を守る「安曇野松川村すずむし保護条例」

北アルプスのふもと、信州の安曇野に位置する長野県北安曇郡松川村には、2010年9月に制定された、世界でもめずらしい「安曇野松川村すずむし保護条例」がある...
 
篠山市、休耕田ビオトープや冬期湛水などに補助金を交付

2013年09月14日

生態系・生物多様性

 

篠山市、休耕田ビオトープや冬期湛水などに補助金を交付

兵庫県の中東部にある篠山市は2013年6月、市内の豊かな自然環境とそこに生息する多様な動植物の生息空間を保全、再生するため、市民が行う自然保護・再生活動...
 
渡良瀬遊水地、ラムサール条約登録から1年

2013年09月05日

生態系・生物多様性

 

渡良瀬遊水地、ラムサール条約登録から1年

関東平野のほぼ中央に位置する渡良瀬遊水地は2013年7月3日、ラムサール条約に登録されて1年を迎えた。一帯は治水機能を備えた3つの調整池を持つ約33平方...
 
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