企業(製造業)

産業・エネルギー転換部門業種、CO2排出削減目標を5年連続達成

2006年04月26日

地球温暖化

 

産業・エネルギー転換部門業種、CO2排出削減目標を5年連続達成

日本経済団体連合会は2005年11月18日、「温暖化対策環境自主行動計画2005年度フォローアップ結果」において、産業・エネルギー転換部門35業種からの2004...
 
ビズネット、三菱商事とFSC森林認証紙を使ったコピー用紙を発売

2006年04月26日

エコ・ソーシャルビジネス

 

ビズネット、三菱商事とFSC森林認証紙を使ったコピー用紙を発売

オフィス用品調達のBPO(ビジネス プロセス アウトソーシング)サービスを提供するビズネットは2005年12月中旬、三菱商事と共同でFSC(Forest Ste...
 
トヨタ、ハイブリッド車の販売台数50万台突破

2006年04月20日

エコ・ソーシャルビジネス

 

トヨタ、ハイブリッド車の販売台数50万台突破

トヨタは2005年11月25日、2005年10月末までにハイブリッド車の累計販売台数が国内と海外合わせて50万台を突破したと発表した。
 
松下電工、光触媒でホルムアルデヒドなどを分解する天井材を販売

2006年04月20日

エコ・ソーシャルビジネス

 

松下電工、光触媒でホルムアルデヒドなどを分解する天井材を販売

松下電工は2005年12月1日、室内光に反応する光触媒機能でホルムアルデヒドや臭い、汚れを吸収・分解する内装建材としては業界初の「調湿彫り天 室内光反応タイプ」...
 
INAX 6リットルで流す節水トイレを開発

2006年04月17日

エコ・ソーシャルビジネス

 

INAX 6リットルで流す節水トイレを開発

大手衛生機器メーカーのINAXは2006年1月26日、6リットルの洗浄水で大洗浄を行う節水型トイレ「eco 6(エコシックス)」を開発したと発表、4月1日から同...
 
CO2総排出量を計算して交通経路を決めよう 「CO2駅すぱあと」

2006年04月13日

交通・モビリティ

 

CO2総排出量を計算して交通経路を決めよう 「CO2駅すぱあと」

ヴァル研究所は2005年12月7日より、交通機関を利用した場合のCO2総排出量が計算できる「CO2駅すぱあと」のサービスを始めた。同サービスは「チーム・マイナス...
 
三井住友海上、インドネシアで保護林再生プロジェクト始動

2006年04月13日

生態系・生物多様性

 

三井住友海上、インドネシアで保護林再生プロジェクト始動

三井住友海上火災保険は2005年12月5日、インドネシアの林業省と同年4月から進めてきた植林プロジェクトの植樹式を、対象地である「パリヤン野生動物保護林」(ジャ...
 
電気・電子製品に含まれる化学物質管理用ガイドラインが発行される

2006年04月09日

化学物質

 

電気・電子製品に含まれる化学物質管理用ガイドラインが発行される

約90の電気・電子機器メーカーやそのサプライヤーが参加するグリーン調達調査共通化協議会(JGPSSI)は2005年9月25日、「製品含有化学物質管理ガイドライン...
 
松下、体積が従来の半分のモバイル機器用燃料電池を開発

2006年04月07日

エコ・ソーシャルビジネス

 

松下、体積が従来の半分のモバイル機器用燃料電池を開発

松下電池工業は、モバイル機器向けの直接型メタノール燃料電池システムを開発し、2006年1月5日から米国ラスベガスで開催された国際コンシューマ・エレクトロニクス・...
 
オリンパス、グローバル・コンパクトの実践としてCSR調達方針を制定

2006年04月07日

政策・制度

 

オリンパス、グローバル・コンパクトの実践としてCSR調達方針を制定

オリンパスは、同社グループ共通の資材調達方針として、従来からの品質、価格、納期に加えて、法令遵守や人権、労働基準、環境への配慮を重視する企業と取引することなどを...
 
「味の素グループ・ゼロエミッション」05/10計画開始

2006年04月05日

3R・廃棄物

 

「味の素グループ・ゼロエミッション」05/10計画開始

味の素は、2005年9月21日、環境への取り組みにおいて2010年度までに達成する目標値を定めた「味の素グループ・ゼロエミッション」05/10計画を策定し、05...
 
富士重工業、2000kW級風力発電システムの実証試験開始

2006年03月31日

再生可能エネルギー

 

富士重工業、2000kW級風力発電システムの実証試験開始

富士重工業は、定格出力2000kWの風力発電システム「SUBARU 80/2.0」を開発し、鹿島灘に面した茨城県神栖市波崎に試作機を設置、2006年年頭より実証...
 
積水ハウス、環境に配慮した住宅を発売

2006年03月29日

エコ・ソーシャルビジネス

 

積水ハウス、環境に配慮した住宅を発売

積水ハウスは、「省エネルギー」「資源の有効活用」「環境親和」「健康快適・安全安心」の4つのテーマに沿った設備や仕様、プランニングを組み合わせた環境配慮型商品とし...
 
バイオエタノール、2007年から量産へ

2006年03月26日

再生可能エネルギー

 

バイオエタノール、2007年から量産へ

2001年からNEDOの助成を受け、月島機械は廃建材からの燃料用エタノール製造技術の開発を進めてきた。大成建設、大栄環境、丸紅テクノ、サッポロビール、東京ボード...
 
民間の提言を政策に 第5回NGO/NPO・企業の環境政策優秀提言選ばれる

2006年03月23日

政策・制度

 

民間の提言を政策に 第5回NGO/NPO・企業の環境政策優秀提言選ばれる

環境省は2005年11月11日、「平成17年度第5回NGO/NPO・企業の環境政策提言」として、40件の応募の中から優秀提言2件と優秀に準ずる提言2件を選定した...
 
2004年度、ハイブリッド自動車が大きく増える

2006年03月23日

省エネ

 

2004年度、ハイブリッド自動車が大きく増える

(社)日本自動車工業会は、9月21日より2004年度低公害車などの出荷台数実績をホームページ上で公表した。
 
鉄道業界初 京王電鉄、食品廃棄物の完全循環型リサイクルを実現

2006年03月15日

3R・廃棄物

 

鉄道業界初 京王電鉄、食品廃棄物の完全循環型リサイクルを実現

京王電鉄は環境リサイクル事業の一環として、食品廃棄物から作られた有機肥料を使用して栽培した野菜の京王ストアでの販売と、京王プラザホ テルレストランでの提供を20...
 
製紙工場でミミズを養殖

2006年03月11日

3R・廃棄物

 

製紙工場でミミズを養殖

瀬戸内海の玄関口に位置する徳島県小松島市にある日本製紙小松島工場の広大な敷地では、製紙かすを利用してのミミズの養殖という全国でもユニークな取り組みがおこなわれて...
 
繊維で蓄熱保温や熱エネルギー変換 ウォームビズ向け開発活発化

2006年03月11日

エコ・ソーシャルビジネス

 

繊維で蓄熱保温や熱エネルギー変換 ウォームビズ向け開発活発化

繊維メーカーが、「ウォームビズ」対応素材としての高繊維開発を活発化させている。帝人は蓄熱保温素材を開発し販売を開始。三菱レイヨンは2006年秋冬向けに太陽光を熱...
 
第8回グリーン購入大賞 環境大臣賞に敦賀信用金庫・大賞に大川印刷

2006年03月04日

エコ・ソーシャルビジネス

 

第8回グリーン購入大賞 環境大臣賞に敦賀信用金庫・大賞に大川印刷

グリーン購入ネットワーク(GPN)は2005年12月12日、環境負荷ができるだけ少ない物品やサービスを購入するグリーン購入に関する優れた取り組みを表彰する「第8...
 
リサイクルしやすい野菜用段ボール 販売へ

2006年03月01日

3R・廃棄物

 

リサイクルしやすい野菜用段ボール 販売へ

凸版印刷とその子会社のトッパンコンテナーは2005年11月16日、ワンタッチで簡単に組み立てられ、止め金具(ステープル)を使わずに開口部を組み合わせるだけで封緘...
 
アサヒフードアンドヘルスケア、ビール酵母を原料とした植物活性資材を発売

2006年03月01日

エコ・ソーシャルビジネス

 

アサヒフードアンドヘルスケア、ビール酵母を原料とした植物活性資材を発売

アサヒフードアンドヘルスケアは、ビール酵母抽出成分である「酵母細胞壁」を原料として開発した植物活性資材『豊作物語』を、2006年1月より国内の農業生産者向けに販...
 
松下電工、最大で50%の省エネ型LED照明方式の実現に目処

2006年02月26日

エコ・ソーシャルビジネス

 

松下電工、最大で50%の省エネ型LED照明方式の実現に目処

松下電工は2005年10月20日、従来の蛍光灯方式と比較して、約40%-50%の省エネが可能なLED照明方式の実現に目処が付いたと発表した。CO2の排出量削減を...
 
木質バイオマスからカーボンナノチューブを合成

2006年02月26日

再生可能エネルギー

 

木質バイオマスからカーボンナノチューブを合成

中外炉工業は、岩手県衣川村とともに木質バイオマスから直接カーボンナノチューブ(CNT)を合成する技術を開発、2005年9月7日に製造関連特許の申請を終えた。
 
パタゴニア、環境NGO支援のためのTシャツ販売

2006年02月24日

エコ・ソーシャルビジネス

 

パタゴニア、環境NGO支援のためのTシャツ販売

2004年の「Time's Up(時間切れ)T-shirt」販売(下記の関連のJFS記事を参照)に引き続き、パタゴニア日本支社では、日本各地で環境問題に取り組む...
 
2005年度地球温暖化防止活動24件に環境大臣表彰

2006年02月24日

地球温暖化

 

2005年度地球温暖化防止活動24件に環境大臣表彰

環境省は2005年11月18日、当年度地球温暖化防止活動24件について環境大臣表彰を行うと発表し、12月15日に表彰式を行った。本表彰は1998年度から、地球温...
 
富士ゼロックス、セキュリティとリサイクルを実現したシュレッダー発売

2006年02月22日

エコ・ソーシャルビジネス

 

富士ゼロックス、セキュリティとリサイクルを実現したシュレッダー発売

富士ゼロックスは、環境に配慮したドキュメント処理デバイス(シュレッダー)「Trust-Eco 1500」を開発、2005年11月18日に発売を開始した。独自の「...
 
栗田工業、世界初の燃料電池用「固体状メタノール」開発

2006年02月20日

再生可能エネルギー

 

栗田工業、世界初の燃料電池用「固体状メタノール」開発

栗田工業は2005年10月20日、液体メタノールの安全性・携帯性の問題を改善した「固体状メタノール」を世界で初めて開発したと発表した。ダイレクトメタノール形燃料...
 
日本製紙と読売新聞、空気清浄効果のある新聞用紙を開発

2006年02月20日

エコ・ソーシャルビジネス

 

日本製紙と読売新聞、空気清浄効果のある新聞用紙を開発

2005年10月19日、日本製紙は読売新聞社と共同で光触媒である酸化チタンをコーティングした新聞用紙「光触媒新聞用紙」を開発したと発表した。この用紙は、太陽等の...
 
主要構造材に国産檜 『涼温房』の家を発売 住友林業

2006年02月15日

エコ・ソーシャルビジネス

 

主要構造材に国産檜 『涼温房』の家を発売 住友林業

住友林業は2005年10月21日、"木を極め、暮らしを極める"をコンセプトとした商品「MyForest(マイフォレスト)」を発売した。サステナブルな社会の実現の...
 
家庭用燃料電池の総合効率、81.2%にも 第1期大規模実証事業報告

2006年02月12日

化石エネルギー

 

家庭用燃料電池の総合効率、81.2%にも 第1期大規模実証事業報告

2005年10月、経済産業省資源エネルギー庁は、今年度よりスタートした定置用燃料電池大規模実証事業の第1期分の評価データ報告を発表した。最高値は、総合効率で81...
 
エコレールマーク認定商品2件、認定企業16社に

2006年02月12日

政策・制度

 

エコレールマーク認定商品2件、認定企業16社に

国土交通省は2005年4月より、鉄道貨物輸送を活用して、地球環境問題に積極的に取り組んでいる商品・企業であることを表示する「エコレールマーク制度」を導入し、認定...
 
日立、海外で省エネルギー支援サービス事業を展開

2006年02月12日

省エネ

 

日立、海外で省エネルギー支援サービス事業を展開

日立製作所はアジアを中心に、海外における省エネルギー支援サービス(ESCO)事業に乗り出した。
 
松下電工、マッサージチェアのエコリターナブル包装・回収システムを実現

2006年02月08日

3R・廃棄物

 

松下電工、マッサージチェアのエコリターナブル包装・回収システムを実現

松下電工は、マッサージチェアの「エコ リターナブル包装・回収システム」を開発し、2005年5月から中部地区で試験的な運用を開始した。工場から顧客宅へ配送後、包装...
 
サークルKサンクス、食品残さ堆肥で栽培した野菜を弁当に

2006年01月30日

3R・廃棄物

 

サークルKサンクス、食品残さ堆肥で栽培した野菜を弁当に

サークルKサンクスは、食品廃棄物の再生利用実施率を2006年度までに20%以上に向上させることを義務付ける食品リサイクル法(2001年5月施行)に対応するため、...
 
商船三井のプロペラ効率改善装置、世界で900隻が採用

2006年01月27日

3R・廃棄物

 

商船三井のプロペラ効率改善装置、世界で900隻が採用

商船三井の開発したスクリュープロペラPBCF(プロペラ・ボス・キャップ・フィンズ)は、その省エネ効果が評判となり、2005年1月現在、世界中で900隻がこのプロ...
 
家庭で水力発電ができる超小型水力発電装置を開発 神鋼電機

2006年01月27日

再生可能エネルギー

 

家庭で水力発電ができる超小型水力発電装置を開発 神鋼電機

神鋼電機は1秒間に数リッター程度の水量で発電できる超小型水力発電「リッター水力発電装置」を国内で初めて開発し、2005年9月より販売を開始した。山間部や山麓など...
 
松下グループ、ライトダウン活動期間を半年延長

2006年01月25日

地球温暖化

 

松下グループ、ライトダウン活動期間を半年延長

松下電器産業は2005年10月21日、地球温暖化防止の取り組みの一環として同年7月21日から9月30日までの予定で実施したライトダウン活動を、2006年3月31...
 
積水ハウス、広域認定制度を活用し新築施工現場のゼロエミッション達成

2006年01月21日

3R・廃棄物

 

積水ハウス、広域認定制度を活用し新築施工現場のゼロエミッション達成

積水ハウスは2005年7月、業界初の広域認定制度を活用し、新築施工現場から発生する廃棄物のゼロエミッションを達成した。広域認定制度とは、製品等の製造者が都道府県...
 
室蘭市と須崎市 再生可能エネルギー高度導入モデル地域に認定

2006年01月15日

再生可能エネルギー

 

室蘭市と須崎市 再生可能エネルギー高度導入モデル地域に認定

経済産業省と環境省は、2005年8月25日、北海道室蘭市と高知県須崎市が作成した「再生可能エネルギー高度導入CO2削減モデル地域計画」を認定したと発表した。
 
東芝、携帯音楽プレーヤー用小型燃料電池を開発

2006年01月15日

エコ・ソーシャルビジネス

 

東芝、携帯音楽プレーヤー用小型燃料電池を開発

2005年9月16日、東芝は電子機器に組み込む小型燃料電池ユニットを開発し、携帯音楽プレーヤーの試作機を用いた動作検証を開始した。これは、2004年6月に発表し...
 
ダイキン、省エネ95%の油圧ポンプシステムを新発売

2006年01月15日

エコ・ソーシャルビジネス

 

ダイキン、省エネ95%の油圧ポンプシステムを新発売

ダイキン工業は、2005年8月24日、消費電力を95%削減できるハイブリッド油圧ポンプシステム「スーパーエコリッチ」を開発し、当年12月から発売すると発表した。...
 
大都市ビジネスマンにクールビズが浸透

2006年01月13日

省エネ

 

大都市ビジネスマンにクールビズが浸透

博報堂生活総合研究所は2005年8月18日、サラリーマンの夏服事情についての調査結果を公表した。その結果、約半数のビジネスマンが「ネクタイなし、上着なし」で出勤...
 
昭和シェル、次世代型太陽電池を2007年から量産開始

2006年01月13日

再生可能エネルギー

 

昭和シェル、次世代型太陽電池を2007年から量産開始

昭和シェル石油は、2005年8月10日、次世代型CIS太陽電池の商業生産を2007年から開始すると発表した。
 
三菱商事と王子製紙の出資するAFPI社 世界最大面積のFSC森林認証取得

2006年01月12日

生態系・生物多様性

 

三菱商事と王子製紙の出資するAFPI社 世界最大面積のFSC森林認証取得

三菱商事が70%、王子製紙が30%出資しているパルプ製造会社、アルパック フォレスト プロダクツ社(AFPI社、カナダ・アルバータ州)は9月20日、森林管理協議...
 
「FRP船リサイクルシステム」の稼働開始

2006年01月12日

3R・廃棄物

 

「FRP船リサイクルシステム」の稼働開始

FRP(ガラス繊維強化プラスチック)船の製造事業者等の団体である(社)日本舟艇工業会(以下舟工会)は、自主取り組みの一環として、主要製造事業者7社(川崎重工業、...
 
資源循環技術・システムとして、ごみのセメント資源化事業など表彰

2006年01月12日

3R・廃棄物

 

資源循環技術・システムとして、ごみのセメント資源化事業など表彰

経済産業省は2005年10月7日、05年度の「資源循環技術・システム表彰」の受賞テーマと企業が決定したと発表した。同表彰は廃棄物の発生抑制、使用済み物品の再使用...
 
王子製紙グループ、クール・ビズでCO2を14%削減

2006年01月05日

地球温暖化

 

王子製紙グループ、クール・ビズでCO2を14%削減

王子製紙グループ各社の本社部門は、2005年6月初めから9月まで、環境省が温室効果ガス排出量6%削減のための国民運動プロジェクトとして呼びかけた「クール・ビズ」...
 
京セラグループ、環境会計を四半期毎に開示

2006年01月02日

政策・制度

 

京セラグループ、環境会計を四半期毎に開示

京セラは、環境会計を四半期で集計し、ウェブサイトで公開することとし、2005年度第1四半期の集計結果を9月28日に公開したと発表した。四半期毎の集計・開示によっ...
 
「海の緑化」を目指し、新しい磯焼け改善技術の開発すすむ

2005年12月31日

環境技術

 

「海の緑化」を目指し、新しい磯焼け改善技術の開発すすむ

海の緑化に向け14社の会員で産学研究を進めている「海の緑化研究会」は、2005年9月21日、近年の漁獲高減少の一因とされる海の磯焼けの改善に、鉄鋼スラグと腐植物...
 
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