再生可能エネルギー

環境エネルギー政策研究所、再エネに着目した電力・エネルギー需給「見える化」サイトを公表

2018年07月22日

再生可能エネルギー

 

環境エネルギー政策研究所、再エネに着目した電力・エネルギー需給「見える化」サイトを公表

2018年2月14日、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所(ISEP:Institute for Sustainable Energy Policies...
 
大阪市立大学、スピルリナを活用しCO2を原料にするバイオ燃料電池の開発に成功

2018年07月15日

環境技術

 

大阪市立大学、スピルリナを活用しCO2を原料にするバイオ燃料電池の開発に成功

大阪市立大学は2018年4月25日、濃緑色単細胞微細藻類スピルリナの光合成機能による太陽光エネルギーを利用し、水と二酸化炭素(CO2)を原料として発電し、同時...
 
自然エネルギー財団、「日本のバイオエネルギー戦略の再構築」公表、FIT制度の見直しなどを提言

2018年07月13日

エネルギー政策

 

自然エネルギー財団、「日本のバイオエネルギー戦略の再構築」公表、FIT制度の見直しなどを提言

公益財団法人自然エネルギー財団は「日本のバイオエネルギー戦略の再構築」を公表した。日本でも大きなポテンシャルを持ち、脱炭素化社会実現への貢献が期待されるこのエ...
 
首都圏の消費者と地域の生産者を結ぶ風力発電 生活クラブの取り組み

2018年06月15日

ニュースレター

 

首都圏の消費者と地域の生産者を結ぶ風力発電 生活クラブの取り組み

全国32の生活協同組合の連合会である生活クラブ(正式名称:生活クラブ事業連合生活協同組合連合会)は、生活に必要な食料を自分たち自身で購入することを基本として...
 
2050年の日本のエネルギーを方向づける ~ エネルギー情勢懇談会に参加して

2018年05月31日

ニュースレター

 

2050年の日本のエネルギーを方向づける ~ エネルギー情勢懇談会に参加して

日本のエネルギー政策基本法では、エネルギー基本計画を策定し、3年ごとに検討することを定めています。 2010年版のエネルギー基本計画では、「2030年までに...
 
住宅太陽光の余剰電力を

2018年05月23日

企業活動

 

住宅太陽光の余剰電力を"預かる"新発想、東京電力がサービス実証へ

住宅太陽光の余剰電力を仮想的に"預かる"という、ユニークなサービスの実証が開始されます。蓄電池を導入していない住宅でも、太陽光の余剰電力を有効活用できるよう...
 
富士通総研、「ローカルVPPイニシアティブ」の活動を開始

2018年05月10日

企業活動

 

富士通総研、「ローカルVPPイニシアティブ」の活動を開始

シンクタンク、コンサルティング会社である富士通総研は2018年1月25日、「ローカルVPP(バーチャルパワープラント)イニシアティブ」の活動を開始し、第一弾と...
 
目黒区、気仙沼市の間伐材で発電したFIT電気を購入、友好都市の再エネ事業を支援

2018年05月07日

市民社会・地域

 

目黒区、気仙沼市の間伐材で発電したFIT電気を購入、友好都市の再エネ事業を支援

目黒区(東京都)は2017年12月25日、友好都市である気仙沼市(宮城県)から木質バイオマス由来のFIT電気を購入すると公表した。2018年4月から購入を開始...
 
雑草で再エネ発電を実現、電力と熱は農業に生かす

2018年05月04日

環境技術

 

雑草で再エネ発電を実現、電力と熱は農業に生かす

雑草からメタンガスを取り出し、そのままガスエンジンで発電する手法が開発されました。放置された稲わらなどから発生し、地球温暖化にもつながるメタンガスを有効利用...
 
水と太陽光で水素製造、「世界初」可視光で実現

2018年04月12日

環境技術

 

水と太陽光で水素製造、「世界初」可視光で実現

節電・蓄電・発電の最新ニュースを発信しているスマートジャパンの許可を得て2017年6月1日に掲載された記事を転載し、可視光を用いた水素製造研究の成果をご紹介...
 
エネルギー100%自給へ、そして自治体ICO構想も!~岡山県・西粟倉村の自立へ向けた取り組み(後編)

2018年03月30日

ニュースレター

 

エネルギー100%自給へ、そして自治体ICO構想も!~岡山県・西粟倉村の自立へ向けた取り組み(後編)

前号では、「やる気のある若者が移住・起業する村~岡山県・西粟倉村の自立へ向けた取り組み」として、2008年の「百年の森林構想」から、さまざまな動きが始まり、...
 
福島県産「再生エネ」五輪で活用を

2018年03月25日

震災復興

 

福島県産「再生エネ」五輪で活用を

東日本大震災の被災者支援プロジェクト「JKSK結結プロジェクト」が、東京新聞への連載を通じて被災地復興の様子を伝える「東北復興日記」。今回は、2017年8月...
 
JR東日本、駅ビルなどの食品廃棄物から電力を創出、バイオガス発電事業に参入

2018年01月20日

企業活動

 

JR東日本、駅ビルなどの食品廃棄物から電力を創出、バイオガス発電事業に参入

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は2017年3月7日、食品廃棄物をエネルギー源とするバイオガス発電事業への参入を公表した。JFEエンジニアリング株式会社等...
 
理研、JST、東大、洗濯可能な超薄型有機太陽電池を開発

2018年01月16日

環境技術

 

理研、JST、東大、洗濯可能な超薄型有機太陽電池を開発

理化学研究所(理研)、科学技術振興機構(JST)、東京大学は2017年9月19日、共同研究の結果、衣服に貼り付けることができ、洗濯も可能な伸縮性と耐水性を持つ...
 
100%再生可能エネルギー達成に向けて

2018年01月12日

ニュースレター

 

100%再生可能エネルギー達成に向けて

東京都市大学ISO学生委員会は2017年10月28日、第19回環境ISOフォーラムを開催しました。このフォーラムは年1回開催されるもので、東京都市大学横浜キ...
 
2017年度「まちエネ大学」開講、地域に根ざした再エネビジネスの人材育成めざす

2017年12月18日

教育

 

2017年度「まちエネ大学」開講、地域に根ざした再エネビジネスの人材育成めざす

2017年11月、「まちエネ大学」が全国5カ所で順次開校する。資源エネルギー庁が主催するこの講座は再生可能エネルギーの活用による持続可能な地域づくりの推進に向...
 
下川町の持続可能な地域づくり ~ 森林資源を永久に利用し続けることができる循環型森林経営

2017年11月30日

ニュースレター

 

下川町の持続可能な地域づくり ~ 森林資源を永久に利用し続けることができる循環型森林経営

人口減少社会となった日本。まだ東京は地方から若い人々が教育や雇用を求めて流入している一方、多くの地方の市町村では、出生数よりも死亡数が多いことによる自然減と、...
 
NEDOとIHI 世界初の100kW級海流発電の実証試験を黒潮海域で実施

2017年11月29日

環境技術

 

NEDOとIHI 世界初の100kW級海流発電の実証試験を黒潮海域で実施

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とIHIは2017年8月25日、100kW規模の海流発電としては世界初となる水中浮遊式海流発電システム実証機「か...
 
東京都下水道局、スマートエネルギー都市への貢献を目指して

2017年11月20日

ニュースレター

 

東京都下水道局、スマートエネルギー都市への貢献を目指して

下水道は、私たちが安全で快適な生活を営むうえで、大切な役割を担っています。東京都下水道局のウェブサイトでは、その仕組みについて、主に「下水を集めて流す下水道...
 
経済産業省、「スマートコミュニティ事例集」を発表

2017年10月14日

エネルギー政策

 

経済産業省、「スマートコミュニティ事例集」を発表

経済産業省は2017年6月23日、地域内のエネルギー需給を総合的に管理し、エネルギーの利活用を最適化する取組を行うスマートコミュニティの普及を図るため、先行事...
 
パリ協定履行に向けエネルギー政策を議論 ~ エネルギー情勢懇談会

2017年09月29日

ニュースレター

 

パリ協定履行に向けエネルギー政策を議論 ~ エネルギー情勢懇談会

資源エネルギー庁は2017年8月9日、エネルギー基本計画について「総合エネルギー調査会基本政策分科会(以下、基本政策分科会)」を開催し、議論を開始しました。...
 
小水力発電でイノシシ対策、農業用水路に簡易型の水車発電機

2017年09月27日

再生可能エネルギー

 

小水力発電でイノシシ対策、農業用水路に簡易型の水車発電機

山口県で設置しやすい簡易型の小水力発電機の導入が広がっている。県東南部に位置する光市塩田地区の農業用水路で2017年7月26日、新たに導入した発電機が稼働を開...
 
地域再生へ ビジョン共有

2017年07月27日

震災復興

 

地域再生へ ビジョン共有

東日本大震災の被災者支援プロジェクト「JKSK結結プロジェクト」が、東京新聞への連載を通じて被災地復興の様子を伝える「東北復興日記」。今回は、2016年11...
 
NEDO、洋上風況マップ「NeoWins」を公開、日本近海の水深や航路等多様な情報を一元化

2017年07月24日

環境技術

 

NEDO、洋上風況マップ「NeoWins」を公開、日本近海の水深や航路等多様な情報を一元化

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、2017年3月23日、日本周辺の海域を対象とする洋上風況マップ「NeoWins」(全国版)を...
 
空気を使った風力発電出力安定化技術の実証試験始まる

2017年07月19日

環境技術

 

空気を使った風力発電出力安定化技術の実証試験始まる

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、早稲田大学、エネルギー総合工学研究所、神戸製鋼所は2017年4月20日、天候により出力が変動する風力発電を電力...
 
2015年度温室効果ガス排出量、省エネ・再エネ効果で2010年度並みに下がる

2017年06月28日

地球温暖化

 

2015年度温室効果ガス排出量、省エネ・再エネ効果で2010年度並みに下がる

環境省は2016年12月6日、2015年度の温室効果ガス排出量の速報値を発表した。総排出量は13億2100万トン(CO2換算、以下同じ)で、2年連続の低下とな...
 
日本の再生可能エネルギーの現況

2017年05月15日

ニュースレター

 

日本の再生可能エネルギーの現況

大学倉阪研究室と認定NPO法人環境エネルギー政策研究所が2017年3月に出した「永続地帯2016年度版報告書」から、日本の再エネの現況をお伝えしましょう。日...
 
東京都、初のグリーンボンド発行、即日完売

2017年05月04日

お金の流れ

 

東京都、初のグリーンボンド発行、即日完売

東京都は2016年11月24日、初のグリーンボンドを発行した。「東京環境サポーター債」という名称で通貨は豪ドル、発行額は100億円相当であった。翌日行われた都...
 
コーヒーの豆かすをバイオ燃料に、神戸市で実証

2017年04月08日

3R・廃棄物

 

コーヒーの豆かすをバイオ燃料に、神戸市で実証

神戸市、スターバックスコーヒージャパン、近畿大学は2016年12月2日、コーヒーの豆かすなどの店舗廃棄物、剪定枝などの廃棄物を原料とするバイオマス燃料を製造し...
 
世界最大のCO2フリー水素製造を福島県で、仕様検討が始まる

2017年01月15日

環境技術

 

世界最大のCO2フリー水素製造を福島県で、仕様検討が始まる

政府が進める、福島県を再生可能エネルギーと水素エネルギーのモデル地域として発展させる「福島新エネ社会構想」。節電・蓄電・発電の最新ニュースを発信しているスマ...
 
日本の再生可能エネルギーの現状

2016年12月13日

再生可能エネルギー

 

日本の再生可能エネルギーの現状

日本はパリ協定の批准が遅れ、2016年11月4日のパリ協定発効時の参加国にその名を連ることがでなかったことなど、国際社会から気候変動問題への取り組み姿勢を問われ...
 
エネルギーの完全自給自足を目指す浜松市、スマートな政令指定都市へ

2016年12月10日

市民社会・地域

 

エネルギーの完全自給自足を目指す浜松市、スマートな政令指定都市へ

電力の地産池消を目指す浜松市は、2016年6月29日~7月1日に開催された太陽光発電の総合展示会「PVJapan2016」で講演。「浜松版スマートシティ」実...
 
日本海に洋上風力発電が広がる未来、地熱とバイオマスでも電力を増やす

2016年09月26日

再生可能エネルギー

 

日本海に洋上風力発電が広がる未来、地熱とバイオマスでも電力を増やす

秋田県の沖合3カ所で洋上風力発電所の建設計画が進んでいます。陸上でも風力発電が拡大する一方、地熱やバイオマス発電の開発プロジェクトが活発になってきました。節...
 
電力の自給率100%超の市町村が100カ所に、都道府県別では大分県が1位

2016年09月04日

再生可能エネルギー

 

電力の自給率100%超の市町村が100カ所に、都道府県別では大分県が1位

全国各地で再生可能エネルギーの導入量が拡大して、地域ごとの電力自給率が上昇しています。自給率が100%を突破した市町村は、2015年3月末の時点で100カ所...
 
鉄道初の試み開始、「太陽光+水素」で安心を得る

2016年08月21日

環境技術

 

鉄道初の試み開始、「太陽光+水素」で安心を得る

エネルギー源としての水素の用途が広がり続けています。2017年春には、鉄道初の事業が始まります。太陽光発電システムから電力を得て、余剰分を水素ガスとして蓄積...
 
国が打ち出す2つのエネルギー戦略、2030年と2050年の長期目標実現へ

2016年08月11日

エネルギー政策

 

国が打ち出す2つのエネルギー戦略、2030年と2050年の長期目標実現へ

経済産業省と内閣府がエネルギー分野の長期戦略を相次いで発表しました。経済産業省は省エネの推進と再エネの拡大を中心に2030年のエネルギーミックスを実現するた...
 
水素エネルギーの国家プロジェクト、2020年に低炭素な街づくりを実証

2016年08月03日

環境技術

 

水素エネルギーの国家プロジェクト、2020年に低炭素な街づくりを実証

低炭素な水素社会を世界にアピールするために、各省庁が連携して技術開発を推進していきます。中核を担う内閣府がCO2フリーの水素を輸送する「エネルギーキャリア」...
 
未来創造に向けて ふくしま自然エネルギー基金設立

2016年07月27日

再生可能エネルギー

 

未来創造に向けて ふくしま自然エネルギー基金設立

2016年2月4日、一般財団法人ふくしま自然エネルギー基金が設立された。東日本大震災、福島第一原発事故からの復興を目指す福島県民主導の自然エネルギー事業、地域...
 
「地熱マルシェ」 地熱資源の有効活用に向けて

2016年07月16日

再生可能エネルギー

 

「地熱マルシェ」 地熱資源の有効活用に向けて

地熱マルシェ実行委員会は、地熱資源開発に対する国民の理解を図るため2016年2月~3月にかけて、地熱資源を体感できるイベント「地熱マルシェ」を開催した。地熱発...
 
日本初の市民出資による風力発電、実現への道のり

2016年06月23日

ニュースレター

 

日本初の市民出資による風力発電、実現への道のり

(特)北海道グリーンファンド 理事長 鈴木亨氏は、自治体や生協の職員を経て、日本初の市民出資による風力発電事業を立ち上げました。2015年8月に行われた社会...
 
強風でも発電できる「台風発電」実現へ、マグナス力を利用した垂直軸型

2016年05月14日

環境技術

 

強風でも発電できる「台風発電」実現へ、マグナス力を利用した垂直軸型

強風でも発電できる「台風発電」を開発、実用化することで、日本での風力発電の普及を加速させようとする取り組みが進められています。節電・蓄電・発電の最新ニュース...
 
助け合いの絆が支える「コミュニティ・カーシェアリング」

2016年04月28日

ニュースレター

 

助け合いの絆が支える「コミュニティ・カーシェアリング」

日本の東北地方は、もともと公共交通が十分に整備されていない地域が多く、車は生活必需品でした。そんな東北地方を2011年3月11日、巨大な地震と津波が襲いました...
 
福岡県みやま市 エネルギー地産地消で2015年度グッドデザイン金賞を受賞

2016年04月25日

エネルギー政策

 

福岡県みやま市 エネルギー地産地消で2015年度グッドデザイン金賞を受賞

福岡県みやま市は2015年10月30日、公益財団法人日本デザイン振興会が主催した2015年度グッドデザイン・ベスト100の中からさらに厳選され、明日の生活と産...
 
東日本大震災から5年 ~ 福島視察から

2016年03月31日

ニュースレター

 

東日本大震災から5年 ~ 福島視察から

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、地震と津波による1万5000人を越える死者、今なお2,500人を越える行方不明者を出す大惨事となった上、福島第...
 
酵素と微生物で燃料製造、日本の技術がタイで生きる

2016年03月25日

環境技術

 

酵素と微生物で燃料製造、日本の技術がタイで生きる

タイでは、国産の植物原料からエタノールを生産し、ガソリンに添加するとり組みが進んでおり、日本企業のバイオ技術が役立てられようとしています。節電・蓄電・発電の...
 
持続可能な開発目標達成に向けて 15歳と語る

2016年03月07日

教育

 

持続可能な開発目標達成に向けて 15歳と語る

途上国の貧困問題解決に取り組む市民社会ネットワーク「動く→動かす」は2015年10月7日、イベント「15人の15歳と語る!15年後の世界と日本 ~SDGsを通...
 
奈良県北西部の町が一大

2016年03月04日

政策・制度

 

奈良県北西部の町が一大"実験都市"へ、小水力発電や空調自動制御システムなど

奈良県葛城市とリコージャパンは、葛城市民の生活の質の向上と地方創生に向けた連携協力に関する協定を締結。今後は「葛城市ラボラトリー・シティ構想」のもと、葛城市...
 
住民が作り守ってきた水路の水と住民の出資で小水力発電を!

2016年02月29日

ニュースレター

 

住民が作り守ってきた水路の水と住民の出資で小水力発電を!

岐阜県郡上市の、福井県にほど近い場所にある石徹白(いとしろ)地区。縄文時代から人が住み、昭和30年代までは人口1,200人ほどの集落でしたが、その後50年間...
 
下水汚泥から2500万kWhの電力、水素も取り出し燃料電池車が動く

2016年02月24日

再生可能エネルギー

 

下水汚泥から2500万kWhの電力、水素も取り出し燃料電池車が動く

埼玉県は、下水処理場で発生する汚泥を利用したバイオマス発電事業を行います。2019年から発電を開始し、2029年までに発電能力を一般家庭5,000世帯分にあ...
 
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