原子力

ふくしまのイメージをアップデイトするために

2018年07月18日

原子力

 

ふくしまのイメージをアップデイトするために

「ふくしまのイメージ」をアップデイトするためには、何をどういう形でどういう視点を持ってアップデイトしていけば良いのでしょうか? 『アップデイトふくしま ~知...
 
「福島の今」を伝える

2018年07月08日

原子力

 

「福島の今」を伝える

「福島の今」は、どのように伝えられているのでしょうか。また、今後どのように伝えようとしているのでしょうか。『アップデイトふくしま ~知って応援、伝えて応援~...
 
いま、福島はどうなっているか ~ アップデイトふくしま

2018年07月02日

原子力

 

いま、福島はどうなっているか ~ アップデイトふくしま

アップデイトふくしま実行委員会は2018年2月10日、環境省、国連大学との共催で、国連大学を会場にパネルディスカッション『アップデイトふくしま ~知って応援...
 
2050年の日本のエネルギーを方向づける ~ エネルギー情勢懇談会に参加して

2018年05月31日

ニュースレター

 

2050年の日本のエネルギーを方向づける ~ エネルギー情勢懇談会に参加して

日本のエネルギー政策基本法では、エネルギー基本計画を策定し、3年ごとに検討することを定めています。 2010年版のエネルギー基本計画では、「2030年までに...
 
放射線リテラシー必要

2017年10月04日

震災復興

 

放射線リテラシー必要

東日本大震災の被災者支援プロジェクト「JKSK結結プロジェクト」が、東京新聞への連載を通じて被災地復興の様子を伝える「東北復興日記」。今回は、2017年3月...
 
パリ協定履行に向けエネルギー政策を議論 ~ エネルギー情勢懇談会

2017年09月29日

ニュースレター

 

パリ協定履行に向けエネルギー政策を議論 ~ エネルギー情勢懇談会

資源エネルギー庁は2017年8月9日、エネルギー基本計画について「総合エネルギー調査会基本政策分科会(以下、基本政策分科会)」を開催し、議論を開始しました。...
 
避難指示解除も平穏遠く

2017年04月03日

原子力

 

避難指示解除も平穏遠く

東日本大震災の被災者支援プロジェクト「JKSK結結プロジェクト」が、東京新聞への連載を通じて被災地復興の様子を伝える「東北復興日記」。今回は、2016年10...
 
東日本大震災・福島第一原発事故から5年半、福島で今なおつづく避難生活

2016年11月24日

ニュースレター

 

東日本大震災・福島第一原発事故から5年半、福島で今なおつづく避難生活

東日本大震災・福島第一原発事故から5年半がたちました。この間、世界の他の地域でも大きな災害が起きたり、日本でも熊本地震が大きな被害をもたらしました。今では「...
 
被災地発、放射線の基礎知識をまとめた冊子 ベテランママの会が発行

2015年10月24日

震災復興

 

被災地発、放射線の基礎知識をまとめた冊子 ベテランママの会が発行

福島県南相馬市の市民団体であるベテランママの会は2014年8月、放射線の基礎知識をまとめた冊子「福島県南相馬発 坪倉正治先生のよくわかる放射線教室」を発行した...
 
日本の原発再稼働をめぐる現況

2015年09月30日

ニュースレター

 

日本の原発再稼働をめぐる現況

2015年8月11日、鹿児島県にある九州電力の川内原子力発電所1号機が再稼働し、2年近く続いていた日本の「原発稼働ゼロ」状態に終止符が打たれました。今回の川...
 
持続可能な日本 「フクシマ」から見えてくる日本の課題

2014年12月19日

ニュースレター

 

持続可能な日本 「フクシマ」から見えてくる日本の課題

2014年9月10日、経済・社会・自然科学・環境分野の研究者による国際ネットワーク Club of Vienna 主催のシンポジウム「Cope with t...
 
日本全国で「稼動原発ゼロ1年」達成――「自然エネルギー革命」を次のステージへと加速する起点の日に

2014年11月10日

ニュースレター

 

日本全国で「稼動原発ゼロ1年」達成――「自然エネルギー革命」を次のステージへと加速する起点の日に

2011年3月11日に発生した巨大地震は大きな被害をもたらすと同時に、地震・津波により、東京電力福島第一原子力発電所で大きな原発事故が起こってしまいました。...
 
福島原発事故は何だったのか? わかりやすく伝える「わかりやすいプロジェクト」

2014年10月31日

ニュースレター

 

福島原発事故は何だったのか? わかりやすく伝える「わかりやすいプロジェクト」

2011年3月11日に起こった東京電力福島第1原子力発電所事故について、国会は2011年12月、政府や事業者といった事故当事者から独立した調査機関として、黒...
 
対話から生まれるまちづくりをめざして ~ これからの柏崎とエネルギーを考える取り組み

2014年05月29日

ニュースレター

 

対話から生まれるまちづくりをめざして ~ これからの柏崎とエネルギーを考える取り組み

2011年3月に発生した東日本大震災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故により、日本のエネルギー政策は大きな転換期を迎えました。世界最大規模の原子力発...
 
東電福島原発事故 牛の被ばく量とDNA損傷の関係についての研究、開始

2014年04月09日

原子力

 

東電福島原発事故 牛の被ばく量とDNA損傷の関係についての研究、開始

一般社団法人東京電力福島第一原子力発電所の事故に関わる家畜と農地の管理研究会とサウスカロライナ大学のムソー教授は2014年2月10日、福島第一原発20キロメー...
 
中京大学、竹炭で放射性物質の吸着・除去の可能性を検証

2014年03月02日

原子力

 

中京大学、竹炭で放射性物質の吸着・除去の可能性を検証

中京大学工学部の研究グループ は2013年11月25日、竹炭がヨウ素やセシウムを吸着する優れた特性を持つという実験結果を発表した。実験では、粉にした竹炭とゼオ...
 
国内の電力需要と原発稼働率の状況

2014年03月01日

原子力

 

国内の電力需要と原発稼働率の状況

2011年3月11日に発生した巨大地震は大きな被害をもたらすと同時に、この地震・津波により、東京電力福島第一原子力発電所で大きな原発事故が起こってしまいました。...
 
産総研など 焼却灰から放射性セシウムの除去技術を実証

2014年01月30日

環境技術

 

産総研など 焼却灰から放射性セシウムの除去技術を実証

産業技術総合研究所(産総研)グリーンテクノロジー研究グループは2013年11月20日、 企業などと共同で、放射性物質に汚染された樹木や枝などを焼却した際に排出...
 
原子力市民委員会、脱原発社会へのプロセスを発表

2014年01月04日

原子力

 

原子力市民委員会、脱原発社会へのプロセスを発表

脱原発社会をめざす市民による「原子力市民委員会」は2013年10月、「原発ゼロ社会への道―新しい公論形成のため中間報告」を発表し、脱原発実現に向けたプロセスの...
 
東京都、環境放射線測定結果を英語で公表

2013年12月28日

原子力

 

東京都、環境放射線測定結果を英語で公表

東京都は2013年8月30日、英語版ウェブサイトを更新し、環境放射線測定結果等を見やすくわかりやすいデザインに変更したと発表した。2011年3月11日の東日本...
 
日本のエネルギーをめぐる現況

2013年11月12日

ニュースレター

 

日本のエネルギーをめぐる現況

2011年3月11日の東日本大震災とその後の東京電力福島第一原子力発電所の事故が起きる前の2011年2月時点で、日本には54基の原子力発電所があり、...
 
エネルギーをめぐる日本の最近動向

2013年07月16日

ニュースレター

 

エネルギーをめぐる日本の最近動向

JFS ニュースレター No.126 (2013年2月号)「東日本大震災後の日本のエネルギーをめぐる状況」では、東日本大震災後の日本のエネルギーを巡る動向に...
 
原子力政策の抜本改革を目指す「原子力市民委員会」発足

2013年04月28日

原子力

 

原子力政策の抜本改革を目指す「原子力市民委員会」発足

脱原発社会の構築に向け市民が政策提言を行うプラットフォームとして2013年4月15日、「原子力市民委員会(CCNE)」が発足した。原子力時代の終焉を目指...
 
脱原発で経済の活性化を 「原発ゼロノミクス宣言」始動

2013年04月18日

市民社会・地域

 

脱原発で経済の活性化を 「原発ゼロノミクス宣言」始動

脱原発と持続可能なエネルギー政策の実現を目指すネットワーク「eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)」などの呼びかけで、脱原発の機運を盛り上...
 
東日本大震災後の日本のエネルギーをめぐる状況

2013年03月01日

ニュースレター

 

東日本大震災後の日本のエネルギーをめぐる状況

2011年3月11日に起こった東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、日本でのエネルギー(特に電力)をめぐる状況は大きく変化・変動...
 
高レベル放射性廃棄物の処分について、日本学術会議からの提言

2013年01月08日

ニュースレター

 

高レベル放射性廃棄物の処分について、日本学術会議からの提言

今後の原発をどうするかにかかわらず、すでに出てしまった核廃棄物をどうするか、という問題は残ります。日本では、原子力発電所で使用した燃料を再処理して用いること...
 
富士経済発表 2011年度のエネルギー市場環境は激変

2012年05月24日

再生可能エネルギー

 

富士経済発表 2011年度のエネルギー市場環境は激変

総合マーケティングビジネスの富士経済が2012年2月13日発表した国内のエネルギー自由化市場とエネルギーサービス市場の調査報告書「電力・ガス・エネルギーサービス...
 
グリーンピース 大手スーパーが扱う魚の放射能汚染対策を公表

2012年03月19日

食糧

 

グリーンピース 大手スーパーが扱う魚の放射能汚染対策を公表

国際環境NGOグリーンピースは2011年11月24日、大手スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、ユニー《アピタ》、ダイエー、西友)を対象に行った魚介...
 
城南信用金庫 原発を使わない電力会社への契約切換を実施

2012年03月11日

原子力

 

城南信用金庫 原発を使わない電力会社への契約切換を実施

首都圏の東京都と神奈川県に店舗を展開する信金業界大手の城南信用金庫は2011年12月2日、原発を使わない電力会社へ契約を切り換えたことを発表した。
 
JA新ふくしま 除染によって樹皮放射線量を最大8割減

2012年03月09日

環境技術

 

JA新ふくしま 除染によって樹皮放射線量を最大8割減

JA新ふくしま(新ふくしま農業協同組合)は2011年11月24日、消費者の安心や生産者のために少しでも放射線量を下げることができるようにと除染実験を行っ...
 
8割以上が日本の脱原発を支持 IGESのアンケート調査結果

2012年01月29日

原子力

 

8割以上が日本の脱原発を支持 IGESのアンケート調査結果

東京電力 福島第一原子力発電所 2011年11月21日 約30km離れた位置から撮影 撮影者: Asachan. Some rights reserved. ...
 
北海道電力、「日本温暖化ガス削減基金」へ出資

2005年03月15日

省エネ

 

北海道電力、「日本温暖化ガス削減基金」へ出資

北海道電力は、2004年11月22日、地球温暖化防止に向けた取り組みの一環として、「日本温暖化ガス削減基金(JGRF:Japan GHG Reduction F...
 
日本の温室効果ガス02年度7.6%増

2004年08月04日

原子力

 

日本の温室効果ガス02年度7.6%増

環境省地球環境局は2004年5月、2002年度の日本の温室効果ガス排出量は13億3,100万トン(CO2換算)で、前年比2.2%増、京都議定書の基準年である90...
 
電力会社3社、珠洲原子力発電所計画を断念へ

2004年01月23日

原子力

 

電力会社3社、珠洲原子力発電所計画を断念へ

関西電力、中部電力、北陸電力は、3社共同で石川県珠洲市で計画していた原子力発電所計画を断念する方針を固めた。
 
日本の核燃料サイクルの総費用、約19兆円

2004年01月07日

3R・廃棄物

 

日本の核燃料サイクルの総費用、約19兆円

電力会社10社で組織する電気事業連合会は、国内の原子力発電所で排出される使用済み核燃料の輸送・中間貯蔵・再処理、燃料への加工、ウラン濃縮工場のバックエンド費用、...
 
原子力発電所問題で供給力低下、東京電力、節電キャンペーン

2003年02月26日

原子力

 

原子力発電所問題で供給力低下、東京電力、節電キャンペーン

東京電力は、原子力発電所の点検・補修時にひびなどを公表せず、修理記録に虚偽の記載をしていたなどの問題を受け、綿密な保守点検を実施しているが、首都圏の電力需要をま...
 
日本のデンマーク、風力発電のメッカ苫前

2002年08月25日

エコ・ソーシャルビジネス

 

日本のデンマーク、風力発電のメッカ苫前

日本海に面する北海道苫前町には、1999年10月より日本で初めの商業用大型風力発電事業が稼動している。トーメンが1,000kWの風力発電機を20基建設したもので...
 
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