市民社会・地域

JFS、日本環境経営大賞【環境フロンティア部門】独創的環境プロジェクト賞を受賞

2005年06月20日

市民社会・地域

 

JFS、日本環境経営大賞【環境フロンティア部門】独創的環境プロジェクト賞を受賞

ジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)は、2005年3月、第3回日本環境経営大賞において、4つの団体とともに、【環境フロンティア部門】独創的環境プロジェク...
 
自然体験と世界との交流をNPO法人ECOPLUS

2005年06月09日

市民社会・地域

 

自然体験と世界との交流をNPO法人ECOPLUS

エコプラスは2003年6月、本物に触れる深い自然体験と、それぞれの文化を尊重した世界の仲間たちとの交流を通じて、地球的な視野に立ち、かつ地域にしっかりと根ざした...
 
天ぷら廃油の乗り合いバス運行 地域の交流めざして

2005年04月23日

交通・モビリティ

 

天ぷら廃油の乗り合いバス運行 地域の交流めざして

NPO法人鳥取発エコタウン2020は、家庭から集めた天ぷら廃油を動力とする乗り合いエコバス「いなばエコリモわいわいGo号」の試験運行を2004年12月-2005...
 
ゴミのリサイクルゴミから始まったまちづくり 早稲田商店街

2005年03月24日

3R・廃棄物

 

ゴミのリサイクルゴミから始まったまちづくり 早稲田商店街

東京都新宿区の早稲田商店会では、地域の活性化にも貢献する空き缶とペットボトルの回収活動が大きな成功を収めている。全国の他の商店会と同じように、大型店との競争で苦...
 
水を守り、人をつなぐ、伝統の「不思議ふきん」

2005年03月23日

市民社会・地域

 

水を守り、人をつなぐ、伝統の「不思議ふきん」

日本独自の紡績方法「ガラ紡」で作る洗剤いらずのふきんを広めようと、静岡県浜松市のNPO「ガラ紡愛好会」が台所からの環境保全に取り組んでいる。綿の主要産地だった地...
 
市民の力で社会を変えよう 持続可能な豊かさを創る 環境市民の取り組み

2005年01月28日

市民社会・地域

 

市民の力で社会を変えよう 持続可能な豊かさを創る 環境市民の取り組み

環境市民は、1992年7月京都府京都市で設立された、環境問題に対して多方面から総合的に取り組み、具体的な実践活動を行う環境NGO。社会経済のシステムと個人の生活...
 
「地球の秘密」の伝えるメッセージ、ミュージカルになって10周年

2005年01月09日

市民社会・地域

 

「地球の秘密」の伝えるメッセージ、ミュージカルになって10周年

故坪田愛華さん作の漫画「地球の秘密」に基づいたミュージカル「あいと地球と競売人」が、10年目を迎える2005年3月、愛華さんが子ども時代を過ごした島根県斐川町で...
 
「水を守る」国際賞で沖縄の高校生が最高賞に

2004年12月24日

 

「水を守る」国際賞で沖縄の高校生が最高賞に

水問題を解決するためのすぐれた活動を表彰する、ストックホルム青少年水大賞で沖縄県立宮古農林高校が最高賞を受賞した。2004年8月にストックホルムで表彰式が行われ...
 
スポーツを通じて環境意識を高めよう--GSAの活動

2004年12月08日

市民社会・地域

 

スポーツを通じて環境意識を高めよう--GSAの活動

スポーツを通じて環境意識を高めることを目的に、1999年11月に日本で誕生したNPO法人グローバル・スポーツ・アライアンス(GSA)には、ハンマー投げの室伏広治...
 
自治体環境グランプリ2004、飯田市などが受賞

2004年12月02日

市民社会・地域

 

自治体環境グランプリ2004、飯田市などが受賞

(財)社会経済生産性本部による4回目の「自治体環境グランプリ」4件、優秀賞2件が選定され、2004年6月に表彰が行われた。環境問題の解決を目指しつつ、社会・経済...
 
徳島県「地産地消給食」をスタート

2004年11月04日

食糧

 

徳島県「地産地消給食」をスタート

地元で収穫された農作物を学校給食に利用する「地産地消給食」が2004年6月から、徳島県教育委員会により、指定されたモデル校ではじまっている。以前より一部の学校で...
 
五感を使って自然にふれよう 日本ネイチャーゲーム協会

2004年06月14日

教育

 

五感を使って自然にふれよう 日本ネイチャーゲーム協会

ネイチャーゲームは、米国のナチュラリスト、ジョセフ・コーネル氏によって考案された五感を使って自然を直接体験する活動。虫メガネと糸を使って、足もとに広がる小さな世...
 
水俣を伝えつづけるために 水俣フォーラム

2004年05月26日

化学物質

 

水俣を伝えつづけるために 水俣フォーラム

水俣フォーラムは、1996年、「水俣・東京展」の開催を機に発足した団体。全国での水俣展や毎月のセミナー開催をはじめ、「水俣病を“鏡”として近代と人間を考える」た...
 
緑を

2004年05月22日

生態系・生物多様性

 

緑を"育てる"プロジェクト

近年、日本から多くのボランティアが中国や東南アジアに出かけて植林活動を手伝っている。環境NGO(財)オイスカの「子供の森」計画は、単に"植える"作業に焦点を当て...
 
地元とともに作る、魅力ある里山へ

2004年05月08日

生態系・生物多様性

 

地元とともに作る、魅力ある里山へ

(財)大阪みどりのトラスト協会は、大阪府内のみどりを増やし、育てる運動の推進母体として1989年に設立された。ブナ林などの貴重な自然を対象にしたナショナルトラス...
 
秋田県で、子どもと考える伝統食と地産地消

2004年04月05日

食糧

 

秋田県で、子どもと考える伝統食と地産地消

JAあきたの女性組織フレッシュ協議会は、2003年12月6日、秋田市市内で「食を考える集い」を開いた。農に関わる女性として、JAフレッシュが未来ある子どもたちの...
 
山村と都市を結ぶ、元気モリモリネットワーク

2004年01月28日

市民社会・地域

 

山村と都市を結ぶ、元気モリモリネットワーク

MORIMORIネットワークは、同ネットワーク代表の山縣睦子氏が経営する「山縣農場」の一部を開放し、森林・林業を通じた山村地区と都市地区の交流活動を行っている。...
 
和棉のタネを守るネットワーク

2003年12月06日

生態系・生物多様性

 

和棉のタネを守るネットワーク

人間生活の基本である衣の中心素材は綿だが、日本には、日本の気候風土に適した日本棉(和棉・わわた)があり、明治中期まで100%自給していた。この日本棉は、日本の各...
 
藁でつくる家 日本各地に

2003年10月14日

生態系・生物多様性

 

藁でつくる家 日本各地に

日本各地に藁でつくられた家が建ち始めている。厚みのある壁、あたたかみのある質感、柔らかな曲線を描く塀が特徴。2001年1月、栃木県益子に日本で初めての本格...
 
NGOが企業に自然保護のノウハウを提供

2003年07月16日

市民社会・地域

 

NGOが企業に自然保護のノウハウを提供

生態系の調査などを進めている非政府組織(NGO)の日本自然保護協会は、「企業活動と自然保護の関わりについて、 課題を抱えていませんか?」と「企業の社会的責任とし...
 
東京都民、温暖化に強い危機感を持つ

2003年05月20日

地球温暖化

 

東京都民、温暖化に強い危機感を持つ

「東京都民の実に9割以上が都の温暖化に強い危機感をもち、地球温暖化に関心を寄せ、その原因について考えている」?? 東京都が2003年2月に都民500人を対象に行...
 
前の50件 1  2  3  4  5
 

このページの先頭へ