幸せ

シリーズ:日本の「いい会社」第4回「八方よし」みんなで幸せになる経営

2018年07月16日

ニュースレター

 

シリーズ:日本の「いい会社」第4回
「八方よし」みんなで幸せになる経営

JFSニュースレターでは、鎌倉投信株式会社取締役資産運用部長・新井和宏氏の著書『持続可能な資本主義』から、日本の「いい会社」の事例をシリーズでご紹介していま...
 
「ないものはない」:海士町が世界に送る「知足」の考え

2018年06月29日

ニュースレター

 

「ないものはない」:海士町が世界に送る「知足」の考え

JFS代表の枝廣淳子は2018年6月14日、香港で開催されたクオリティオブライフ研究国際学会(International Society for Quali...
 
こども食堂2年間で急増、2,000カ所超

2018年06月05日

市民社会・地域

 

こども食堂2年間で急増、2,000カ所超

こども食堂安心・安全向上委員会は2018年4月、全国のこども食堂が少なくとも2,286カ所で開設されていることを公表した。各都道府県の社会福祉協議会などが調べ...
 
シリーズ:日本の「いい会社」第3回会社が地域や社会にできること

2018年05月16日

ニュースレター

 

シリーズ:日本の「いい会社」第3回
会社が地域や社会にできること

JFSニュースレターでは、鎌倉投信株式会社取締役資産運用部長・新井和宏氏の著書『持続可能な資本主義』から、日本の「いい会社」の事例をシリーズでご紹介していま...
 
シリーズ:日本の「いい会社」第2回会社に関わる人々の幸せを

2018年03月15日

ニュースレター

 

シリーズ:日本の「いい会社」第2回
会社に関わる人々の幸せを

JFSニュースレターでは、鎌倉投信株式会社取締役資産運用部長・新井和宏氏の著書『持続可能な資本主義』から、日本の「いい会社」の事例をシリーズでご紹介していま...
 
コミュニティナースプロジェクト「まちを健康にする看護師」

2018年03月04日

市民社会・地域

 

コミュニティナースプロジェクト「まちを健康にする看護師」

コミュニティナースプロジェクトは、健康的なまちづくりを目指す医療人材の育成を行っています。時代の変化にあわせた新たな人と人をつなぐ仕組みやデザインを考え、未...
 
シリーズ:日本の「いい会社」第1回社員の幸せと信頼を大切に

2018年01月23日

ニュースレター

 

シリーズ:日本の「いい会社」第1回
社員の幸せと信頼を大切に

JFSニュースレター2017年4月号では、鎌倉投信株式会社取締役資産運用部長の新井和宏氏へのインタビューより、「いい会社」に投資することでよりよい社会づくり...
 
日本学術会議、提言「低炭素・健康なライフスタイルと都市・建築への道筋」を公表

2018年01月09日

幸せ

 

日本学術会議、提言「低炭素・健康なライフスタイルと都市・建築への道筋」を公表

日本学術会議は2017年8月24日、低炭素・健康社会の実現への道筋を取りまとめる、分科会の審議結果を公表しました。この提言の、作成背景から現状及び問題点を含...
 
子育て中の悩みやイライラを「妖怪」の姿に変えて愉快に

2018年01月06日

教育

 

子育て中の悩みやイライラを「妖怪」の姿に変えて愉快に

「ごきげんようかい!」が合言葉のワークショップチーム「えんらえんら」は子育て中のお母さん3人組。主催者の妖怪えほん作家いちよんごさん、ファシリテーターのゆきん...
 
表現活動を社会につなげる福祉施設「工房集(KOBO-SYU)」

2017年12月04日

共生社会

 

表現活動を社会につなげる福祉施設「工房集(KOBO-SYU)」

「工房集(KOBO-SYU)」は2002年にできた福祉施設で、障がい者の表現活動から生まれる数々の作品は製品化され、オリジナルブランドとして取引されています...
 
奈良県立医科大学 MBT(医学を基礎とするまちづくり)研究所を開設

2017年11月17日

市民社会・地域

 

奈良県立医科大学 MBT(医学を基礎とするまちづくり)研究所を開設

奈良県立医科大学は2016年10月12日、MBT(医学を基礎とするまちづくり)研究所を開設したことを発表した。MBTの理念とは、少子高齢社会を快適に暮らすこと...
 
幸福度を含む社会指標:5つの自治体の取り組み

2017年11月12日

ニュースレター

 

幸福度を含む社会指標:5つの自治体の取り組み

近年、ブータンの国民総幸福(GNH)をはじめ、GDP(国内総生産)だけではなく、社会進歩や幸福度、真の豊かさを計測しようという動きが世界的に広がっています。...
 
西粟倉村で見つけた「私」起点の取り組み

2017年10月21日

ニュースレター

 

西粟倉村で見つけた「私」起点の取り組み

岡山県の北東端、兵庫県と鳥取県との境に西粟倉村はあります。人口は1,490人、面積は57.97平方キロメートル(2017年8月1日現在)。村の中央を流れる吉...
 
ソーシャルプロダクツの購入経験者は幸福度が高い

2017年10月07日

幸せ

 

ソーシャルプロダクツの購入経験者は幸福度が高い

SoooooS.カンパニーは、より良い社会づくりにつながるソーシャルな事業や商品の開発、マーケティング・コミュニケーション支援を専門に行っており、2017年5...
 
放射線リテラシー必要

2017年10月04日

震災復興

 

放射線リテラシー必要

東日本大震災の被災者支援プロジェクト「JKSK結結プロジェクト」が、東京新聞への連載を通じて被災地復興の様子を伝える「東北復興日記」。今回は、2017年3月...
 
キッズドア、学力支援で子どもを貧困から救いだす

2017年09月16日

幸せ

 

キッズドア、学力支援で子どもを貧困から救いだす

特定非営利活動法人キッズドアは2007年1月、日本国内の子どもの支援のために創立された団体です。「日本の子どもたちの笑顔のために」をテーマに、企業・行政・法...
 
心の復興は置いてきぼり

2017年07月12日

震災復興

 

心の復興は置いてきぼり

東日本大震災の被災者支援プロジェクト「JKSK結結プロジェクト」が、東京新聞への連載を通じて被災地復興の様子を伝える「東北復興日記」。今回は、2016年12...
 
高齢化社会における健康医療福祉問題の現状と日本の役割

2017年07月09日

幸せ

 

高齢化社会における健康医療福祉問題の現状と日本の役割

日本は世界に先駆けて高齢化社会を経験している。高齢者の場合、病後に後遺症が残ることが多く、社会参加や社会貢献も難しくなるが、家に閉じこもらず、その人らしい暮...
 
楽しく歩いておトクに健康増進 ―― 健幸ポイントプロジェクト

2017年06月30日

ニュースレター

 

楽しく歩いておトクに健康増進 ―― 健幸ポイントプロジェクト

日本は、世界一の長寿国であると同時に、高齢化率が最も高い国でもあります。厚生労働省の調査によると、全人口における65歳以上の人口の割合は26.7%(2015...
 
震災通じ地球規模の共感

2017年06月07日

震災復興

 

震災通じ地球規模の共感

東日本大震災の被災者支援プロジェクト「JKSK結結プロジェクト」が、東京新聞への連載を通じて被災地復興の様子を伝える「東北復興日記」。今回は、2016年11...
 
これからの社会を創る「いい会社」を支える

2017年04月28日

ニュースレター

 

これからの社会を創る「いい会社」を支える

よりよい社会づくりにつながるお金の流れをつくるため、日本でもさまざまな取り組みが進められています。 〈JFS関連記事〉投資によって被災地を支援 ~「被災地応...
 
東京都、企業と連携して衣類リユースで障がい者スポーツを支援

2017年04月19日

共生社会

 

東京都、企業と連携して衣類リユースで障がい者スポーツを支援

日本では、2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることを契機に、持続可能な社会に向けたさまざまな取り組みが行われています。その中から、東京都...
 
首都圏の鉄道事業者が共同で「声かけ・サポート」運動を実施

2017年04月06日

交通・モビリティ

 

首都圏の鉄道事業者が共同で「声かけ・サポート」運動を実施

東日本旅客鉄道(JR東日本)など首都圏の鉄道事業者各社は2016年11月8日、「声かけ・サポート」運動を首都圏の鉄道事業者が共同で実施することを発表した。鉄道...
 
一人ひとりが輝く持続可能なまちづくり

2017年03月12日

ニュースレター

 

一人ひとりが輝く持続可能なまちづくり

人口約2,500人の山形県東置賜郡川西町吉島地区・全725世帯が加入する特定非営利活動法人きらりよしじまネットワーク(以下きらり)は、地域のコーディネーター...
 
持続可能な社会に向けて ~ 江戸時代からの学び、アジアから世界への貢献

2017年02月28日

ニュースレター

 

持続可能な社会に向けて ~ 江戸時代からの学び、アジアから世界への貢献

JFS代表の枝廣淳子は2017年2月21日、シンガポールで開催されたシステムダイナミクス学会(SD学会)のアジア太平洋地域会議に参加して、「持続可能な社会に...
 
味の素株式会社、多様な人材が活躍する会社へ「働き方改革」

2017年02月15日

企業活動

 

味の素株式会社、多様な人材が活躍する会社へ「働き方改革」

総合食品メーカーの味の素株式会社は2016年5月12日、人財のダイバーシティを進めるための基盤整備の取り組みとして、「働き方改革」を実行することを発表した。性...
 
NPO法人POSSE、若者自身の手で格差社会に切り込む!

2017年02月05日

幸せ

 

NPO法人POSSE、若者自身の手で格差社会に切り込む!

NPO法人POSSEは、職場の問題に取り組むと同時に、若者自身がこれからの社会のあり方の決定に参加していくための団体として、2006年に結成された。20代を中...
 
「徳」を評価する制度で社員の成長をサポート

2017年01月31日

ニュースレター

 

「徳」を評価する制度で社員の成長をサポート

2015年6月号のニュースレターでは、東洋思想から見た経済成長について、老荘思想研究者で一般社団法人「東洋と西洋の知の融合研究所」理事長、田口佳史さんへのイ...
 
余っている所から足りない所へ「食」をつなぐフードバンク関西

2016年11月30日

ニュースレター

 

余っている所から足りない所へ「食」をつなぐフードバンク関西

日本では、まだ食べられるのに廃棄されてしまういわゆる「食品ロス」が、年間500万~800万トンにもおよびます。これは、1年間のコメ収穫量にも匹敵する量です。一...
 
日本の高齢者の半数以上、「老後の蓄えが足りない」と回答、米国の2倍以上に及ぶ

2016年11月27日

お金の流れ

 

日本の高齢者の半数以上、「老後の蓄えが足りない」と回答、米国の2倍以上に及ぶ

2016年5月、内閣府は『平成27年度版高齢化白書』を発表しました。同白書に掲載されている国際比較研究によると、「老後の備えとして貯蓄や資産が足りない」と回答...
 
LGBTの人々が働きやすい職場づくりをめざして

2016年10月10日

ニュースレター

 

LGBTの人々が働きやすい職場づくりをめざして

任意団体 work with Pride(wwP)は2016年6月、LGBTなどの性的マイノリティ(LGBT)に関する企業の取り組みを評価する指標を、日本で...
 
長寿日本一の長野県、健康で長生きの秘密は?

2016年09月30日

ニュースレター

 

長寿日本一の長野県、健康で長生きの秘密は?

高齢になっても元気で生き生きと暮らせる健康な社会づくりは、世界のどの地域にとっても重要な課題です。日本人の平均寿命は2014年の時点で、男女とも過去最高を更新...
 
連合総研調査:「私生活を重視したい」勤労者は6割以上、しかし現実は?

2016年09月08日

幸せ

 

連合総研調査:「私生活を重視したい」勤労者は6割以上、しかし現実は?

2016年5月、連合総合生活開発研究所が発表した『第31回勤労者短観』によると、仕事と私生活のバランスについて、「私生活を重視したい」と回答した人は63.5%...
 
こども食堂――こどもたちに暖かい食事と居場所を提供する取り組み

2016年04月21日

ニュースレター

 

こども食堂――こどもたちに暖かい食事と居場所を提供する取り組み

必要な人に食べ物を届けようという取り組みは、発展途上国でも先進国でも行なわれています。例えば、食品が廃棄処分される前に食べ物に困っている施設や人に届けるフー...
 
これからの経済成長と持続可能な社会像

2016年03月16日

ニュースレター

 

これからの経済成長と持続可能な社会像

河口真理子氏は、大和総研・主席研究員としてCSR/ESG投資/エシカル消費の分野での研究を専門とされ、社会的責任投資フォーラムの共同代表理事も務めています。...
 
対極にあるものとのバランスを 経済成長と幸せ

2015年12月12日

ニュースレター

 

対極にあるものとのバランスを 経済成長と幸せ

大串哲史氏は、父親から経営を引き継いだ1店舗の理容室を、12年連続で2桁成長を続けるカットチェーンに成長させた、秀逸な経営者として知られています。これほどの...
 
「幸福度の高いまち」を目指して ながくて幸せのモノサシづくり

2015年11月20日

ニュースレター

 

「幸福度の高いまち」を目指して ながくて幸せのモノサシづくり

愛知県長久手市は、市長が提唱する「幸福度の高いまち」の実現を目指し、市民との協働活動を積極的に展開しています。さまざまな取り組みによって、長久手が理想とするま...
 
「人を大切にする経営学会」設立

2015年09月03日

幸せ

 

「人を大切にする経営学会」設立

法政大学大学院政策創造研究科教授で、障害者就労支援を行っているNPO法人オールしずおかベストコミュニテイの理事も務める坂本光司氏は2014年9月23日、第一線...
 
「経済成長」にも「陰」「陽」のバランスを

2015年07月20日

ニュースレター

 

「経済成長」にも「陰」「陽」のバランスを

JFSのパートナー組織である幸せ経済社会研究所では、「経済成長について100人に聞く」プロジェクトを行っています。東洋思想では「経済成長」をどのように考える...
 
「子どもにやさしいまちづくり」、奈良市が条例を制定

2015年04月24日

教育

 

「子どもにやさしいまちづくり」、奈良市が条例を制定

2014年12月18日、奈良市では「子どもにやさしいまちづくり条例」が成立しました。「子どもにやさしいまち」(Child Friendly Cities=C...
 
経済成長すれば、失業率・貧困率は低くなる?

2015年02月24日

定常型社会

 

経済成長すれば、失業率・貧困率は低くなる?

JFSのパートナー組織である幸せ経済社会研究所が2014年10月に実施した「経済についての意識調査」では、約8割の人が「GDPが成長し続けることが必要」と回...
 
日本の主観的幸福度と労働市場の特殊性

2015年02月07日

ニュースレター

 

日本の主観的幸福度と労働市場の特殊性

東京都市大学の大守隆教授の論文「幸福度からみる日本の特殊性-男女、正規・非正規、デフレ-」(2014年5月、計画行政第37巻2号)は、日本の主観的幸福度の特...
 
若い世代ほど「幸福度」低め――仕事のストレスが原因か

2015年01月21日

幸せ

 

若い世代ほど「幸福度」低め――仕事のストレスが原因か

2014年版の厚生労働白書によると、20~80代の男女を対象にした健康意識に関する調査で、若い世代ほど幸福度が低いことが明らかになりました。若い世代の幸福度...
 
川崎市、生活保護受給者の就労支援を実施

2015年01月17日

政策・制度

 

川崎市、生活保護受給者の就労支援を実施

日本では、生活保護に費やす金額が年々多くなってきています。一方で生活保護受給者の中には、働く意志はあるのに働くことのできない人も少なくありません。このような...
 
地域の幸福度最大化を目指して 地域しあわせラボ

2014年12月04日

幸せ

 

地域の幸福度最大化を目指して 地域しあわせラボ

しあわせな地域って、どんなところだろう? 地域が、地域で暮らす人々がしあわせになるには、何が必要だろう? そんな地域の「しあわせ」をテーマとした新しい研究プ...
 
JFSシンポジウム『地域から幸せを考える』より:パネルディスカッション

2014年06月17日

ニュースレター

 

JFSシンポジウム『地域から幸せを考える』より:パネルディスカッション

2013年度、JFSでは「地域の幸せ指標」を1つのテーマとして取り上げて、取り組んできました。今回のニュースレターでは、2014年2月6日に、コミュニティや...
 
海士町における地域経済と幸せ

2014年04月30日

ニュースレター

 

海士町における地域経済と幸せ

2013年度、JFSでは「地域の幸せ指標」を1つのテーマとして取り上げて、取り組んできました。今回のニュースレターでは、2014年2月6日に開催したシンポジ...
 
『リブセンス あたりまえ研究所』第1回調査 「今の日本人の幸せは?」

2014年04月22日

幸せ

 

『リブセンス あたりまえ研究所』第1回調査 「今の日本人の幸せは?」

「幸せから生まれる幸せ」を理念にインターネットメディア運営事業を行っているリブセンスは2013年12月7日、「あたりまえ」を研究する機関『リブセンスあたりまえ...
 
日本の子供 幸福度は31ヶ国中6位だが、物質的豊かさは21位

2014年04月10日

幸せ

 

日本の子供 幸福度は31ヶ国中6位だが、物質的豊かさは21位

国立社会保障・人口問題研究所が2013年12月25日に発表した、ユニセフの研究機関であるイノチェンティ研究所(イタリア・フィレンツェ)との共著『レポートカード...
 
6割が「生活に満足」、7割は「社会保障に不満」 日本生活協同組合連合会アンケート

2014年03月08日

幸せ

 

6割が「生活に満足」、7割は「社会保障に不満」 日本生活協同組合連合会アンケート

日本生活協同組合連合会が2013年11月28日発表した社会保障調査の結果によると、「現在の自分自身の生活に満足しているか」の問いに「満足」「どちらかといえば満...
 
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