エネルギー・地球温暖化

2002年09月28日

 

温室効果気体観測技術衛星、開発へ

Keywords:  地球温暖化  大学・研究機関  政府  環境技術 

 

二酸化炭素などの温室効果ガスが地球のどの部分からどの程度、排出・吸収されているかを観測する「温室効果気体観測技術衛星」(GCOM-A1)が、2007年度の打ち上げを目指し開発されることが、8月21日に開かれた文部科学省宇宙開発委員会の部会で明らかになった。




http://www.nasda.go.jp/press/2002/06/eosac_020605_j.html




登録日時: 2002/09/28 07:17:32 AM

英語記事はこちら


 


 

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